共産党が参院選向けポスター 田村委員長「ホンモノの改革」
共産党の田村智子委員長は6日の記者会見で、東京都議選や夏の参院選に向けた新たなポスターを発表した。黄色いジャケットを着た田村氏のアップの写真に「ホンモノの改革」とのキャッチコピーを添えた。田村氏は国民の暮らしを重視する必要性を訴え「自民党政治を終わらせ、新しい政治へと改革していく党の姿を示す。政治を変えるという気迫を込めた」と狙いを説明した。
共産党の田村智子委員長は6日の記者会見で、東京都議選や夏の参院選に向けた新たなポスターを発表した。黄色いジャケットを着た田村氏のアップの写真に「ホンモノの改革」とのキャッチコピーを添えた。田村氏は国民の暮らしを重視する必要性を訴え「自民党政治を終わらせ、新しい政治へと改革していく党の姿を示す。政治を変えるという気迫を込めた」と狙いを説明した。
熊本都市圏の住民の間には、慢性化している交通渋滞への不満が強くあります。台湾積体電路製造(TSMC)の菊陽町進出などでこの状況に拍車が掛かるとみられる中、「渋滞都市」から抜け出す取り組みが急務。その切り札とみられるのが公共交通機関の活性化です。連載企画「移動の足を考える」では、それぞれの交通機関の現状を紹介し、あるべき姿を模索します。
お金に関する知識が生活防衛やより良い生活につながる時代。税金や年金、投資に新NISA、相続や保険などお金に関わる正しい知識を、しっかりした家計管理で安心して生活したい記者と一緒に、楽しく学びましょう。
※この連載企画の更新は終了しました。1年間のご愛読、ありがとうございました。エフエム熊本のラジオ版「聴いて得する!お金の話『まね得』」は、引き続き放送中です。