くまTOMO電子版
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くまTOMOとは?
「くまTOMO」は、毎週日曜日の熊本日日新聞(熊日)朝刊に掲載。子どもたちの社会への関心を高め、生きる力を育み、将来の熊本の発展に貢献することを目指しています。国内外の最新ニュースに加えて、地域のニュースもやさしく解説。英語やプログラミングも楽しみながら学べます。4コマ漫画、間違い探し、クロスワードパズルなど、家族や友だちと一緒に楽しめるコーナーも満載です。
くまTOMO電子版とは?
「くまTOMO電子版」は、熊本日日新聞社が運営するウェブメディア「熊日電子版」の一コーナーとして新設しました。これまで紙面に掲載してきた企画や連載のほか、電子版限定コンテンツや動画も配信する予定です。「いつでもどこでも、親子で楽しみながら学べる内容」が盛りだくさんです。
くまTOMOをもっと楽 しむための3ステップ
Step.1 熊日IDに登録
熊日ID(プレミアム会員、ベーシック会員、ライト会員)に登録すれば、くまTOMO電子版に並ぶコンテンツをすべて見ることができます。プレミアム会員は、熊本日日新聞を定期購読いただいている方が登録(無料)できます。定期購読をしていない方も、トライアル会員(無料)に登録すると、くまTOMO電子版の一部コンテンツや、くまTOMOサポーターへの登録、イベントへの参加が可能になります。詳しくは以下のリンクから。
Step.2 新・くまTOMOサポーターに登録
くまTOMOサポーターに登録して、TOMOサポリポートに投稿しよう!学校でのできごとや家族との体験で楽しかったこと、スポーツやイベントで頑張った思いなどを記事にして、写真と一緒にメールなどで投稿することができます。掲載された人には、図書カードをプレゼント!くまTOMOサポーターは通年で募集しています。くまTOMOサポーター新規登録は以下のリンクから。※現在くまTOMOサポーターに登録している人も、新しく登録が必要となります。
サポーター限定のイベントにも参加できるよ!
オンユアマークス
リブワーク藤崎台球場であったプロ野球公式戦では、試合開始前に守備位置で選手を出迎えるオンユアマークスに参加しました。
教室・イベント
小学校で必修化されたプログラミングの教室を企画。「ぷれすけとプログラミング」を連載している熊本高専の先生の分かりやすい指導は、毎年大好評です。
くまTOMO自然村
高森町下切地区に開村。昔ながらの知恵や農業などを体感し、学んでもらう企画です。県内各地に出向く「出張版」も実施しています。
Step.3 学びのコミュニティサイト くまTOMO S+(仮称)へ参加
このたび、新たなコミュニティサイトがオープンしました!くまTOMOで開催される体験イベントへの参加受け付けや、事前学習動画のコンテンツなどを視聴できます。交流プランで参加すると、サイト内限定の投稿機能を活用し、ブログなどで感想を発信できます。イベントに参加するだけでなく、子どもたちが主体的に学習し、継続的に学んでもらうのが狙いです。※Step.1・2を済ませた方がご参加いただけます。
お問い合わせ
コンテンツや企画について
読者・新聞学習センター
096-361-3304
月~金曜日 9:00~17:00
(土・日・祝日、年末年始除く)