熊本地震被災者、3割が不眠症訴え コロナ禍、孤独…精神面に影響 熊本大大学院教授ら熊本市と調査
2016年の熊本地震から5年が過ぎた後でも熊本市の被災者の35.2%が不眠症を訴え、11.9%が心理的苦痛(抑うつ)を感じ、4.1%が心的外傷後ストレス障害(PTSD)リスクを抱えていることが、熊本大大学院生命科学研究部の大河内彩子教授(...
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