あぜ道で草木燃え男性死亡、千葉 60代以上で作業着のような服装
24日午後2時15分ごろ、千葉県市原市廿五里の休耕田のあぜ道で、「木が燃え、人が倒れている」と付近の住民から119番があった。市原署によると、男性が下半身などにやけどを負い、死亡していた。署は、草木の火が男性に燃え移った可能性があるとみて身元などを調べている。
署によると、あぜ道沿いの立木や草が燃えていた。男性は60代以上とみられ、作業着のような服装。現場近くには軽トラックが止まっていた。
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