プレミアム会員限定
レジオネラ症患者5人報告、同時期で過去最多 熊本県感染症情報
7月25~31日の熊本県感染症情報によると、レジオネラ症の患者5人が報告され、今年の累計は26人となった。同時期として過去最多。高齢者や新生児は肺炎を起こす危険が高く、県健康危機管理課は注意を呼びかけている。 同課によると、患者は50...
残り 260字(全文 380字)
RECOMMEND
あなたにおすすめPICK UP
注目コンテンツTHEMES
医療・健康-
レンサ球菌咽頭炎、2週連続増加 県感染症情報
熊本日日新聞 -
熊本県内「介護保険料」平均50円減 24~26年度 基金取り崩しや介護予防で対応
熊本日日新聞 -
小林製薬「紅こうじ」、新たに患者1人 県内の健康被害疑い計21人に
熊本日日新聞 -
山鹿市が「健幸都市宣言」アピール 温泉プラザでキックオフイベント
熊本日日新聞 -
日本の障害者福祉学ぶ 台湾の施設職員、済生会熊本福祉センター訪問
熊本日日新聞 -
看護職員の長時間労働浮き彫りに 熊本県医労連調査 業務量増や人手不足
熊本日日新聞 -
アミロイドーシス、早期発見重要 異常タンパク質沈着、臓器不全に 杉村病院(熊本市)が診療センター開設
熊本日日新聞 -
インフルとコロナ、ともに患者数が減少 県感染症情報
熊本日日新聞 -
小林製薬「紅こうじ」、新たに患者3人 県内の健康被害疑い計19人に
熊本日日新聞 -
小林製薬「紅こうじ」、新たに患者4人 県内の健康被害疑い計14人に
熊本日日新聞