球磨村で復興住宅の起工式 23年7月完成めざす

熊本日日新聞 | 2022年7月1日 12:26

熊本豪雨で被災した球磨村渡の災害公営住宅の起工式に出席した関係者ら=1日、同村

 2020年7月の熊本豪雨で大きな被害を受けた球磨村渡で1日、自宅を失った被災者の恒久的住まいとなる災害公営住宅(復興住宅)の起工式があった。鉄筋コンクリート7階建てで60戸分。23年7月の完成、同年8月の入居をめざす。

 建設地は現在、建設型仮設住宅団地がある村総合運動公園の一角。民間事業者が整備して村が買い取る方式で、総事業費約14億5千万円。起工式には約30人が出席し、松谷浩一村長は「復興住宅の着工は村の復興への大きな一歩となる」とあいさつした。

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