くまもと復興映画祭、県産品でおもてなし 学園大生がメニュー考案

熊本日日新聞 | 2021年04月18日 19:31

くまもと復興映画祭2021のスタッフ(右)に県産品を振る舞う熊本学園大の学生ら=熊本市中央区

 熊本城ホール(熊本市中央区)で16日始まった「くまもと復興映画祭2021」の出演者らを県産品でもてなそうと、熊本市が地元企業の協力を得て、18日までの映画祭期間中、ホール内の控室前通路で、旬のフルーツや熊本名物の辛子れんこん、馬肉コロッケなどを振る舞った。

 メニューは市から委託された熊本学園大ホスピタリティ・マネジメント学科の学生ら約20人が、企業と交渉しながら考案した。

 初日の16日にはJA熊本市や同うき、同かもとから無償提供されたスイカやメロン、デコポン、イチゴのほか、湯島大根のポタージュスープや塩おにぎりなど各100食分を用意した。学生4人が「熊本のスイカは今が旬です」などとスタッフらに声を掛けていた。

 代表の3年生、浦ちさとさんは「熊本の魅力を感じてもらえるメニューを選んだ。おもてなしを学んでいるので、みんなに喜んでもらえて良かった」と笑顔で話した。(川野千尋)

記事アクセスランキング

  1. ${ranking.title}

※アクセス数(24時間以内)を元に集計

フォローする

  • facebook
  • twitter
  • LINE
  • youtube
  • note