熊本地震復興への寄付、計1億円に 内村酸素(熊本市)
残り 232字(全文 232字)
RECOMMEND
あなたにおすすめPICK UP
注目コンテンツTHEMES
熊本地震-
熊本地震被災の熊本城田子櫓など、解体復旧前に報道公開 重文5櫓の被害確認、28年の復旧完了へ
熊本日日新聞 -
国史跡・石之室古墳(熊本市)の見学室を解体へ 熊本市 熊本地震で被災、石棺搬出し修復へ
熊本日日新聞 -
熊本地震で避難 人吉へ恩返し 元「H2O」なかざわさん 青井阿蘇神社で熱唱
熊本日日新聞 -
熊本地震から復興、8年ぶりバンクに歓声 熊本競輪場でレース再開
熊本日日新聞 -
熊本競輪場、20日に8年ぶりレース再開 九学バスケ部OB、緒方将樹さんが出走予定 当時の保護者会が横断幕で応援
熊本日日新聞 -
熊本競輪場、20日に8年ぶりレース再開 競輪専門紙「コンドル」の武田幸三記者(66)、号砲を心待ち 「ファンと選手つなぎたい」
熊本日日新聞 -
【能登地震半年 地方紙記者が見た被災地⑫】二つの被災地、つなぐ意義 熊本日日新聞社・堀江利雅記者
熊本日日新聞 -
吉田松花堂(熊本市)所有者に国重文指定書を伝達 「頑張って守る」
熊本日日新聞 -
熊本市役所本庁舎建て替え、市議会の議論が焦点に 議員にくすぶる異論、そもそも論…
熊本日日新聞 -
中央区役所「花畑町別館跡に」 熊本市長、市議会に移転案提示 「多くの市民が利用しやすい」
熊本日日新聞
STORY
連載・企画-
移動の足を考える
「すべての道は熊本に通じる」とは、蒲島郁夫前知事が熊本県内の道路整備に向けた意気込みを語る際に使ってきたフレーズ。地域高規格道路などの骨格的な道路や鉄道網は、地域・産業の活性化はもちろん大規模災害時の重要性も注目されています。連載企画「移動の足を考える」では、熊本県内の〝足〟の現在の姿を紹介し、未来の形を考えます。
-
学んで得する!お金の話「まね得」
お金に関する知識が生活防衛につながる時代。税金や年金、投資に新NISA、相続や保険などお金に関わる正しい知識を、ファイナンシャルプランナー(FP)の資格取得を目指す記者と一緒に楽しく学んでいきましょう。
※次回は「どうなる年金」前編。8月9日(金)に更新予定です。