バスロータリーの天井が落下 JR新山口駅、けが人なし

20日午前6時50分ごろ、山口市のJR新山口駅北口で、バスロータリーに向かう通路の天井に設置された重さ約120キロ(長さ5メートル、幅2メートル)の天井材が落下しているのを通行人が見つけた。市によると、けが人はなかった。
市は落下した天井材を撤去後に周囲を点検し、付近の立ち入りを規制したという。落下原因も調べており、分かり次第、対策工事を実施する。天井材が設置されたのは2018年3月。
20日午前6時50分ごろ、山口市のJR新山口駅北口で、バスロータリーに向かう通路の天井に設置された重さ約120キロ(長さ5メートル、幅2メートル)の天井材が落下しているのを通行人が見つけた。市によると、けが人はなかった。
市は落下した天井材を撤去後に周囲を点検し、付近の立ち入りを規制したという。落下原因も調べており、分かり次第、対策工事を実施する。天井材が設置されたのは2018年3月。
熊本都市圏の住民の間には、慢性化している交通渋滞への不満が強くあります。台湾積体電路製造(TSMC)の菊陽町進出などでこの状況に拍車が掛かるとみられる中、「渋滞都市」から抜け出す取り組みが急務。その切り札とみられるのが公共交通機関の活性化です。連載企画「移動の足を考える」では、それぞれの交通機関の現状を紹介し、あるべき姿を模索します。
ものまね芸人・コロッケさん
熊本市出身。早回しの歌に乗せた形態模写やデフォルメの効いた顔まねでデビューして45年。声帯模写も身に付けてコンサートや座長公演、ドラマなど活躍の場は限りなく、「五木ロボ」といった唯一無二の芸を世に送り続ける“ものまね界のレジェンド”です。その芸の奥義と半生を「ものまね道」と題して語ります。