赤い羽根共同募金がスタート 熊本市でも協力呼びかけ
赤い羽根共同募金運動が1日、全国一斉に始まった。熊本市中央区の下通アーケードではセレモニーがあり、関係者ら約60人が家族連れや買い物客らに協力を呼びかけた。 熊本県共同募金会(熊本市)は全日空グループの協力で、「赤い羽根空の第一便伝達...
残り 243字(全文 363字)
RECOMMEND
あなたにおすすめPICK UP
注目コンテンツNEWS LIST
熊本のニュース-
八代妙見祭・神幸行列 有料桟敷席が5年ぶりに復活 1日から販売開始
熊本日日新聞 -
秋の全国交通安全運動期間中、熊本県内の死者は1人 県警が発表
熊本日日新聞 -
石破内閣発足、熊本県内経済界の反応は?
熊本日日新聞 -
石破新内閣発足「課題解決に導いて」 木村熊本県知事がコメント
熊本日日新聞 -
半導体企業進出、循環型農業への影響は? 熊本県、畜産農家の調査を検討 排せつ物活用の飼料作物農地が減少
熊本日日新聞 -
「あか牛」格付けの新基準を熊本県が設定へ 「さし」重視に変わる独自評価
熊本日日新聞 -
阿蘇の「世界文化遺産」登録、官民一体で推進 3団体が共同宣言
熊本日日新聞 -
平日に学校を休める「くまなびの日」、4~7月に231人が延べ314日取得 熊本県立の中高校など
熊本日日新聞 -
県立高あり方検討会、地域住民と意見交換 10日から県内25カ所で
熊本日日新聞 -
県内企業の景況感、4期ぶり悪化 日銀熊本支店が9月短観発表 「回復基調は変わらず」
熊本日日新聞
STORY
連載・企画-
移動の足を考える
熊本都市圏の住民の間には、慢性化している交通渋滞への不満が強くあります。台湾積体電路製造(TSMC)の菊陽町進出などでこの状況に拍車が掛かるとみられる中、「渋滞都市」から抜け出す取り組みが急務。その切り札とみられるのが公共交通機関の活性化です。連載企画「移動の足を考える」では、それぞれの交通機関の現状を紹介し、あるべき姿を模索します。
-
学んで得する!お金の話「まね得」
お金に関する知識が生活防衛につながる時代。税金や年金、投資に新NISA、相続や保険などお金に関わる正しい知識を、しっかりした家計管理で安心して生活したい記者と一緒に、楽しく学んでいきましょう。
※次回は「多重債務編」。10月4日(金)に更新予定です。