バラで彩られたコースを駆ける みなまたローズマラソンに800人
第8回みなまたローズマラソンは4月28日、水俣市のエコパーク水俣陸上競技場一帯であり、熊本県内外から訪れた約800人がバラで彩られたコースを駆け抜けた。 市民有志でつくる実行委員会と市陸上競技協会がバラの見頃に合わせて開催。参加者は年...
残り 369字(全文 489字)
RECOMMEND
あなたにおすすめPICK UP
注目コンテンツNEWS LIST
熊本のニュース-
肩の力抜き感覚取り戻す GK田代琉我 【ロアッソ特集・記者が選ぶキープレーヤー】
熊本日日新聞 -
攻撃陣好調 3連勝に自信 失点減が上位浮上の鍵 リーグ戦残り6試合
熊本日日新聞 -
保護犬・猫を〝お試し飼育〟 アニマルフレンズ熊本(宇城市)が制度導入 性格などを事前に確認
熊本日日新聞 -
無罪判決の袴田さん 迫る老い、失われた58年、そして、終わらぬ「勝負」
熊本日日新聞 -
【独自】原水駅周辺を宅地化へ 菊陽町の区画整理の概要判明 TSMC進出に対応 大学キャンパス、研究機関を誘致
熊本日日新聞 -
菊陽町の土地区画整理 熊本県「サイエンスパーク構想」に合致
熊本日日新聞 -
【速報】球磨村で震度1
熊本日日新聞 -
宇城市松合の高潮で被災…「思い出」の写真、25年後によみがえる 洗浄したボランティア団体「諦めず相談を」
熊本日日新聞 -
免田事件、松橋事件…熊本でも相次ぐ冤罪 袴田さん無罪に識者ら「徹底した検証を」
熊本日日新聞 -
漱石第6旧居、どう活用? 熊本市「親しみを持つ場所に」 飲食、宿泊施設案も
熊本日日新聞
STORY
連載・企画-
移動の足を考える
熊本都市圏の住民の間には、慢性化している交通渋滞への不満が強くあります。台湾積体電路製造(TSMC)の菊陽町進出などでこの状況に拍車が掛かるとみられる中、「渋滞都市」から抜け出す取り組みが急務。その切り札とみられるのが公共交通機関の活性化です。連載企画「移動の足を考える」では、それぞれの交通機関の現状を紹介し、あるべき姿を模索します。
-
学んで得する!お金の話「まね得」
お金に関する知識が生活防衛につながる時代。税金や年金、投資に新NISA、相続や保険などお金に関わる正しい知識を、ファイナンシャルプランナー(FP)の資格取得を目指す記者と一緒に楽しく学んでいきましょう。
※次回は「株式投資は怖くない編」編。9月30日(月)に更新予定です。