看護職員の長時間労働浮き彫りに 熊本県医労連調査 業務量増や人手不足
熊本県医労連は18日、県内の看護職員を対象にした労働実態調査の結果を公表した。1カ月の時間外労働については3割超が20時間以上、1割が30時間以上と回答。看護師の「過労死ライン」とされる60時間以上とした人もおり、長時間労働の実態が浮き彫...
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