連載・企画

有権者の名簿、最大４年間閲覧公表せず　熊本市の３選管、公選法義務「再発を防止」

障害ある人の政治参加「人権保障の試金石に」　井上英夫・金沢大名誉教授　【検証公選法】

知的・発達障害者「自分の意思で投票」に壁　原則自書、家族の補助認めず

政策理解へ手話通訳を　出陣式や演説情報得られず　聴覚障害者、候補者に訴え

「音声公報」データ不提出、熊本県選出の国会議員３氏　ミスや認識不足…　【検証公選法】

熊本県内の投票所４割に段差　19年参院選　障害者団体「対策万全でない」　

投票所の段差、改善されず　熊本県内のバリアフリー化、道半ば

来日80年…参政権なく　永住外国人、参政権求める声　中傷恐れためらいも

供託金、高額な規定　捻出に政党苦慮　「違憲判決」外国で相次ぐ

公開討論会　候補者、政党 知る機会に　自由化「法改正が必要」

"戸別訪問禁止"維持か解禁か　司法「情実支配される」　「有権者の自覚次第」の声も

運動制限緩和、外国人参政権…自民は慎重、野党前向き　公選法改正アンケート

④「中選挙区も選択肢」　野党連合で政権の受け皿に　【かすむ二大政党　今井リポートから】

③比例代表の”不合理”　惜敗率20％台で復活当選も　【かすむ二大政党　今井リポートから】

②得票率と議席占有率　小選挙区制「死票」５割に　【かすむ二大政党　今井リポートから】

①有効政党数は「５」　比例票分散、多党志向に　【かすむ二大政党　今井リポートから】

23年春の熊本県議選「現行区割り」　県議会方針　自民、再編議論に反対

小選挙区制25年　後絶たない「政治とカネ」問題　関係者、識者の証言　＃選挙のリアル

自民県議の税還付受領　増えぬ献金…苦しい台所事情

最大６５５万円　自民党・熊本県議５人が税還付受領、政党支部への寄付で