①有効政党数は「5」 比例票分散、多党志向に
【かすむ二大政党 今井リポートから】「政治とカネ」の問題をきっかけに衆院選に小選挙区比例代表並立制が導入されて25年。改革で目指した「二大政党化と政権交代で政治に緊張感を与える」姿は実現したのか-。選挙結果から実態を探ろうと、熊本日日新聞は崇城大総合教育センターの今井亮佑教...
残り 1000字(全文 1120字)
RECOMMEND
あなたにおすすめPICK UP
注目コンテンツNEWS LIST
熊本のニュース-
冬の土用「未の日」には赤いもの食べよっ! モスバーガーが熊本県産トマトで限定商品 県内18店舗、17日から販売
熊本日日新聞 -
大津高サッカー部「初の日本一」を木村熊本知事に報告 高円宮杯U-18プレミアリーグで全国制覇
熊本日日新聞 -
宇城市長選前に立候補予定者の公開討論会 22日、宇城青年会議所
熊本日日新聞 -
運行トラブル相次ぐ熊本市電にJR九州が安全運行〝伝授〟 市電運転士向けに講話 「安全確認の基本動作を」
熊本日日新聞 -
【氷川町議会】16日臨時会
熊本日日新聞 -
【とぴっく・氷川町】「苺の日」防犯・交通キャンペーン
熊本日日新聞 -
熊本市議会の次期定例会は2月17日開会 4会派の代表質問など予定
熊本日日新聞 -
「強い女性になります」…20歳の自衛官、抱負叫ぶ 陸自健軍駐屯地で恒例の祝賀行事
熊本日日新聞 -
2024年度優秀選手に熊本工高・濱口さん 日本学生野球協会 夏の甲子園出場「大学でもリーダーシップを」
熊本日日新聞 -
合志市、子どもの願い募る「いけんばこ」 独自の少子化対策に…市在住の小学生以上が対象 ネットで投稿「何でも教えて」
熊本日日新聞
STORY
連載・企画-
移動の足を考える
熊本都市圏の住民の間には、慢性化している交通渋滞への不満が強くあります。台湾積体電路製造(TSMC)の菊陽町進出などでこの状況に拍車が掛かるとみられる中、「渋滞都市」から抜け出す取り組みが急務。その切り札とみられるのが公共交通機関の活性化です。連載企画「移動の足を考える」では、それぞれの交通機関の現状を紹介し、あるべき姿を模索します。
-
学んで得する!お金の話「まね得」
お金に関する知識が生活防衛やより良い生活につながる時代。税金や年金、投資に新NISA、相続や保険などお金に関わる正しい知識を、しっかりした家計管理で安心して生活したい記者と一緒に、楽しく学びましょう。
※この連載企画の更新は終了しました。1年間のご愛読、ありがとうございました。エフエム熊本のラジオ版「聴いて得する!お金の話『まね得』」は、引き続き放送中です。