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知的・発達障害者「自分の意思で投票」に壁 原則自書、家族の補助認めず
知的障害や発達障害がある人の投票行動には、公職選挙法の規定をはじめ、さまざまな“壁”が存在する。「障害があっても自分の意思で投票したい」。当事者からは、そんな声も聞こえてくる。 知的障害と身体障害がある熊本市北区の田嵜[たさき]ハヅキ...
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