算数セットや習字道具、年数回しか使わない教材も 男女別だとお下がりにできない 兼用進めてSDGs【ハイ!こちら編集局】
小中学校の授業で使う算数セットや彫刻刀、習字道具などの教材についての提案です。うちには長女と長男がいますが、男女でケースの色やデザインが違っていて、お下がりを使わせるのをためらう教材もあり、その都度買ってきました。決して安い買い物ではあり...
残り 237字(全文 357字)
RECOMMEND
あなたにおすすめPICK UP
注目コンテンツTHEMES
読者のひろば-
「面白すぎて時間を忘れる雑草のふしぎ」(稲垣栄洋著) 種の存続へ、独特の知恵と戦略
熊本日日新聞 -
許す心持って「丸い社会」へ(吉田憲治、78、元会社員、熊本市)
熊本日日新聞 -
老若男女集い 餅投げ楽しむ(尾崎貴美子、67、主婦、熊本市)
熊本日日新聞 -
記念の音楽祭 感謝を込めて(緒方初美、77、元教員、熊本市)
熊本日日新聞 -
美しい自然を人の手で保つ(内田直美、69、団体パート、熊本市)
熊本日日新聞 -
差別やいじめ 絶対やめよう(萩尾悠乃、小学4年生、南関町)【若者コーナー】
熊本日日新聞 -
新たな環境で楽しむXマス(鮫島和枝、82、主婦、熊本市)
熊本日日新聞 -
在宅介護限界、父がホームへ(松本ひとみ、60、介護助手、天草市)
熊本日日新聞 -
見舞いの友と「至福の時間」(古澤和廣、71、無職、熊本市)
熊本日日新聞 -
通信制高校でうれしい一言(本田政弘、89、元高校長、熊本市)
熊本日日新聞
STORY
連載・企画-
移動の足を考える
熊本都市圏の住民の間には、慢性化している交通渋滞への不満が強くあります。台湾積体電路製造(TSMC)の菊陽町進出などでこの状況に拍車が掛かるとみられる中、「渋滞都市」から抜け出す取り組みが急務。その切り札とみられるのが公共交通機関の活性化です。連載企画「移動の足を考える」では、それぞれの交通機関の現状を紹介し、あるべき姿を模索します。
-
学んで得する!お金の話「まね得」
お金に関する知識が生活防衛やより良い生活につながる時代。税金や年金、投資に新NISA、相続や保険などお金に関わる正しい知識を、しっかりした家計管理で安心して生活したい記者と一緒に、楽しく学んでいきましょう。
※次回は「終活って?」。12月20日(金)に更新予定です。