父親も就任、PTAの「母親部長」 地域によって残る性別役職名 「時代にそぐわない」見直しも
「PTAの『母親部長』という役職は熊本特有のものですか?」。熊本県外出身の阿蘇郡の50代女性から「SNSこちら編集局」(S編)に声が届いた。母親部長は県内の他の学校にもあり、男性が就くこともあるようだ。現状を調べた。 女性の子どもが通...
残り 635字(全文 755字)
RECOMMEND
あなたにおすすめPICK UP
注目コンテンツNEWS LIST
熊本のニュース-
2月12日朝刊・音声ニュース
熊本日日新聞 -
熊本県内第三セクター鉄道 南阿蘇、くま川、肥薩おれんじ…天災にめげず三者三様の道筋【移動の足を考える 第4部 地域交通の今①】
熊本日日新聞 -
男声合唱団「デメーテル」再結成 平均年齢80代「歌は生きがい」 2月23日、熊本市で第1回定期演奏会
熊本日日新聞 -
【選挙ファイル】宇城市長選 4氏立候補、地盤と支持層入り乱れる 元県議の人脈と生活密着の公約に支持
熊本日日新聞 -
【LOVE ファッション展~私を着がえるとき】② 「ヒールレスシューズ」 彫刻のようなプロポーション
熊本日日新聞 -
第36回大津高校美術コース卒業制作展・第77回陽美展【文化圏】
熊本日日新聞 -
日本酒気軽に! 学生知恵絞る 最優秀賞は県立大の柴田さん 熊本酒造組合
熊本日日新聞 -
【とぴっく・嘉島町】かみましきマルシェ
熊本日日新聞 -
天高く上がれ 伝統の小川凧 宇城市で150人たこ揚げ大会
熊本日日新聞 -
「建国記念の日」国家の在り方考える 熊本県内でもそれぞれ催し
熊本日日新聞
STORY
連載・企画-
移動の足を考える
熊本都市圏の住民の間には、慢性化している交通渋滞への不満が強くあります。台湾積体電路製造(TSMC)の菊陽町進出などでこの状況に拍車が掛かるとみられる中、「渋滞都市」から抜け出す取り組みが急務。その切り札とみられるのが公共交通機関の活性化です。連載企画「移動の足を考える」では、それぞれの交通機関の現状を紹介し、あるべき姿を模索します。
-
学んで得する!お金の話「まね得」
お金に関する知識が生活防衛やより良い生活につながる時代。税金や年金、投資に新NISA、相続や保険などお金に関わる正しい知識を、しっかりした家計管理で安心して生活したい記者と一緒に、楽しく学びましょう。
※この連載企画の更新は終了しました。1年間のご愛読、ありがとうございました。エフエム熊本のラジオ版「聴いて得する!お金の話『まね得』」は、引き続き放送中です。