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災害時の共助「普段の関わり大事」 熊本地震で避難所運営、小学校教諭が益城町で講演
益城町の飯野小で4日、熊本地震で避難所運営に当たった田中壮介教諭(63)が講演し、保護者ら約50人に日ごろの備えの大切さを伝えた。 田中教諭は当時、避難所が開設された広安西小(同町)で教頭を務めた。地震から6年半が経過して記憶が薄れつ...
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