五重の塔で「お風呂?食事?」 馬丼とミカンの天ぷら堪能 「味の屋台村」(合志市)
県道を走っていると突如現れる“五重の塔”。「美肌のゆ」、「馬丼」などと大書した看板が目を引く。畑が広がる熊本県合志市野々島地区で、ひときわ目立つのが「屋台村」だ。 ぼうぜんと店を眺めていると、店主の矢野龍生さん(80)と妻の公子さん(...
残り 876字(全文 996字)
RECOMMEND
あなたにおすすめPICK UP
注目コンテンツNEWS LIST
熊本のニュース-
熊本県内の私立高、入試始まる 2月13、14日がピーク
熊本日日新聞 -
熊本市電、水道町ー辛島町電停間の運休続く 脱線事故後の調査でレールの異常見つかる
熊本日日新聞 -
「なすびー先生」「とまみぃ」って何のキャラ? 特産農産物が由来…熊本市南区、マスコット活用へ本腰 誕生から10年超 無償利用で露出増やす
熊本日日新聞 -
アニマルフレンズ熊本、猫の収容率100%超続く 相次ぐ「多頭飼育崩壊」 譲渡相談を随時受け付け
熊本日日新聞 -
【わがまち民芸品⑧】かるい(宮崎県日之影町) 山仕事に便利で丈夫な竹かご 九州・沖縄県紙合同企画
熊本日日新聞 -
熊本市電「運休」公表は前日深夜…利用者は困惑「知らなかった」
熊本日日新聞 -
阪神、熊本…2度の被災経験 元ヴォルターズ中西「誰かの力に」 地域との絆を実感
熊本日日新聞 -
阪神・大竹「15勝以上、無理な数字ではない」 長崎での練習公開
熊本日日新聞 -
「あの日」の語り、閉ざさない 兵庫県立美術館、震災30年の企画展に思う 熊日記者・澤本麻里子
熊本日日新聞 -
【速報】熊本市南区など震度3
熊本日日新聞
STORY
連載・企画-
移動の足を考える
熊本都市圏の住民の間には、慢性化している交通渋滞への不満が強くあります。台湾積体電路製造(TSMC)の菊陽町進出などでこの状況に拍車が掛かるとみられる中、「渋滞都市」から抜け出す取り組みが急務。その切り札とみられるのが公共交通機関の活性化です。連載企画「移動の足を考える」では、それぞれの交通機関の現状を紹介し、あるべき姿を模索します。
-
学んで得する!お金の話「まね得」
お金に関する知識が生活防衛やより良い生活につながる時代。税金や年金、投資に新NISA、相続や保険などお金に関わる正しい知識を、しっかりした家計管理で安心して生活したい記者と一緒に、楽しく学びましょう。
※この連載企画の更新は終了しました。1年間のご愛読、ありがとうございました。エフエム熊本のラジオ版「聴いて得する!お金の話『まね得』」は、引き続き放送中です。