中小企業の再建支援延長 20年7月豪雨

政府は21日、九州を中心に全国的な被害をもたらした2020年7月豪雨を含む大雨で被災した中小企業に対する再建支援の期限を1年間延長し、来年2月末までとすることを閣議決定した。延長は5回目。
激甚災害指定に伴う特例措置で、20年5月15日から7月末までの豪雨が対象となる。中小企業が事業再建資金を借り入れる際の融資保証を手厚くする。
豪雨では熊本県の球磨川が氾濫するなど大きな被害が出た。
政府は21日、九州を中心に全国的な被害をもたらした2020年7月豪雨を含む大雨で被災した中小企業に対する再建支援の期限を1年間延長し、来年2月末までとすることを閣議決定した。延長は5回目。
激甚災害指定に伴う特例措置で、20年5月15日から7月末までの豪雨が対象となる。中小企業が事業再建資金を借り入れる際の融資保証を手厚くする。
豪雨では熊本県の球磨川が氾濫するなど大きな被害が出た。
熊本都市圏の住民の間には、慢性化している交通渋滞への不満が強くあります。台湾積体電路製造(TSMC)の菊陽町進出などでこの状況に拍車が掛かるとみられる中、「渋滞都市」から抜け出す取り組みが急務。その切り札とみられるのが公共交通機関の活性化です。連載企画「移動の足を考える」では、それぞれの交通機関の現状を紹介し、あるべき姿を模索します。
ものまね芸人・コロッケさん
熊本市出身。早回しの歌に乗せた形態模写やデフォルメの効いた顔まねでデビューして45年。声帯模写も身に付けてコンサートや座長公演、ドラマなど活躍の場は限りなく、「五木ロボ」といった唯一無二の芸を世に送り続ける“ものまね界のレジェンド”です。その芸の奥義と半生を「ものまね道」と題して語ります。