相模原マンション火災、2人死亡 住人の高齢夫婦か
11日午後10時5分ごろ、相模原市中央区鹿沼台2丁目の8階建てマンションで「黒煙が上がっている」と、近隣住民から119番があった。相模原署によると5階の一室が全焼、室内から男女2人が病院に搬送され、いずれも死亡が確認された。この部屋に住む高齢夫婦と連絡が取れておらず、身元の確認を進める。
署によると、通報から約4時間半後に鎮火した。出火原因を調べている。
現場はJR淵野辺駅から西に約300メートルの住宅街。
11日午後10時5分ごろ、相模原市中央区鹿沼台2丁目の8階建てマンションで「黒煙が上がっている」と、近隣住民から119番があった。相模原署によると5階の一室が全焼、室内から男女2人が病院に搬送され、いずれも死亡が確認された。この部屋に住む高齢夫婦と連絡が取れておらず、身元の確認を進める。
署によると、通報から約4時間半後に鎮火した。出火原因を調べている。
現場はJR淵野辺駅から西に約300メートルの住宅街。
熊本都市圏の住民の間には、慢性化している交通渋滞への不満が強くあります。台湾積体電路製造(TSMC)の菊陽町進出などでこの状況に拍車が掛かるとみられる中、「渋滞都市」から抜け出す取り組みが急務。その切り札とみられるのが公共交通機関の活性化です。連載企画「移動の足を考える」では、それぞれの交通機関の現状を紹介し、あるべき姿を模索します。
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※この連載企画の更新は終了しました。1年間のご愛読、ありがとうございました。エフエム熊本のラジオ版「聴いて得する!お金の話『まね得』」は、引き続き放送中です。