東証反落、終値は121円安 リスク回避で売り注文が優勢
17日の東京株式市場の日経平均株価(225種)は反落した。トランプ次期米大統領の就任を控え、リスク回避目的で運用規模を縮小する売り注文が優勢だった。
終値は前日比121円14銭安の3万8451円46銭。東証株価指数(TOPIX)は8・89ポイント安の2679・42。出来高は約17億5408万株だった。
17日の東京株式市場の日経平均株価(225種)は反落した。トランプ次期米大統領の就任を控え、リスク回避目的で運用規模を縮小する売り注文が優勢だった。
終値は前日比121円14銭安の3万8451円46銭。東証株価指数(TOPIX)は8・89ポイント安の2679・42。出来高は約17億5408万株だった。
熊本都市圏の住民の間には、慢性化している交通渋滞への不満が強くあります。台湾積体電路製造(TSMC)の菊陽町進出などでこの状況に拍車が掛かるとみられる中、「渋滞都市」から抜け出す取り組みが急務。その切り札とみられるのが公共交通機関の活性化です。連載企画「移動の足を考える」では、それぞれの交通機関の現状を紹介し、あるべき姿を模索します。
お金に関する知識が生活防衛やより良い生活につながる時代。税金や年金、投資に新NISA、相続や保険などお金に関わる正しい知識を、しっかりした家計管理で安心して生活したい記者と一緒に、楽しく学びましょう。
※この連載企画の更新は終了しました。1年間のご愛読、ありがとうございました。エフエム熊本のラジオ版「聴いて得する!お金の話『まね得』」は、引き続き放送中です。