NY株、もみ合う
【ニューヨーク共同】12日のニューヨーク株式市場のダウ工業株30種平均はもみ合う展開となり、午前10時現在は前日比30・02ドル高の4万4178・58ドルを付けた。
米連邦準備制度理事会(FRB)が17、18両日に開催する連邦公開市場委員会(FOMC)で追加利下げを決めると期待した買い注文が入った。一方、インフレ継続が景気に与える影響を警戒した売り注文も出て、方向感に乏しい展開となった。
【ニューヨーク共同】12日のニューヨーク株式市場のダウ工業株30種平均はもみ合う展開となり、午前10時現在は前日比30・02ドル高の4万4178・58ドルを付けた。
米連邦準備制度理事会(FRB)が17、18両日に開催する連邦公開市場委員会(FOMC)で追加利下げを決めると期待した買い注文が入った。一方、インフレ継続が景気に与える影響を警戒した売り注文も出て、方向感に乏しい展開となった。
熊本都市圏の住民の間には、慢性化している交通渋滞への不満が強くあります。台湾積体電路製造(TSMC)の菊陽町進出などでこの状況に拍車が掛かるとみられる中、「渋滞都市」から抜け出す取り組みが急務。その切り札とみられるのが公共交通機関の活性化です。連載企画「移動の足を考える」では、それぞれの交通機関の現状を紹介し、あるべき姿を模索します。
お金に関する知識が生活防衛やより良い生活につながる時代。税金や年金、投資に新NISA、相続や保険などお金に関わる正しい知識を、しっかりした家計管理で安心して生活したい記者と一緒に、楽しく学びましょう。
※この連載企画の更新は終了しました。1年間のご愛読、ありがとうございました。エフエム熊本のラジオ版「聴いて得する!お金の話『まね得』」は、引き続き放送中です。