「暗殺」発言で比副大統領を取り調べへ
【マニラ共同】フィリピンのサラ・ドゥテルテ副大統領が、自分が殺された場合にマルコス大統領らを殺すよう殺し屋に命じたと発言した問題で、司法省高官は25日、大統領暗殺計画の首謀者として、サラ氏を取り調べる方針を明らかにした。
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