熊本県ホンダ会 「Nシリーズ」の新モデルを発表 受注は好調
熊本県内のホンダ販売会社11社でつくる県ホンダ会(森田康夫会長)は11日、人気の軽自動車「Nシリーズ」から、新モデルの「N-BOX JOY(エヌボックス ジョイ)」と、新型商用電気自動車(EV)「N-VAN e:(エヌバン イー)」の発表...
残り 289字(全文 409字)
RECOMMEND
あなたにおすすめPICK UP
注目コンテンツTHEMES
熊本の経済ニュース-
植木競り市、今季も威勢良く 甲佐町グリーンセンター 来年5月まで毎週日曜に
熊本日日新聞 -
台湾客から選ばれる店作りを 県商工会連合会 各地で「おもてなしセミナー」
熊本日日新聞 -
宇城市4土地改良区が合併へ 25年5月、運営の効率化で
熊本日日新聞 -
ソニーグループ、合志市の画像センサー新工場の建屋建設に着手 「計画通りに推移」
熊本日日新聞 -
TSMC効果「県南波及へ」 熊本県と八代市、工業団地整備で覚書 八代IC2キロ北東を選定
熊本日日新聞 -
菊陽町、新工業団地整備で住民説明会 TSMC第1工場南側に計画
熊本日日新聞 -
2024年産米 熊本県内の作況指数は「やや良」 9月時点 予想収穫量は23年産を3200トン上回る見通し 九州農政局
熊本日日新聞 -
秋冬野菜・果実 販売目標375億円 JA熊本経済連が出荷大会
熊本日日新聞 -
大津町に物流倉庫を新設 総合物流大手の日新(横浜市) TSMC進出、半導体関連の需要に対応 2026年1月操業へ
熊本日日新聞 -
宮崎・一平HD社長「商品開発は生産者とメーカー一体で」 熊本市で地域創生考えるセミナー
熊本日日新聞
STORY
連載・企画-
移動の足を考える
熊本都市圏の住民の間には、慢性化している交通渋滞への不満が強くあります。台湾積体電路製造(TSMC)の菊陽町進出などでこの状況に拍車が掛かるとみられる中、「渋滞都市」から抜け出す取り組みが急務。その切り札とみられるのが公共交通機関の活性化です。連載企画「移動の足を考える」では、それぞれの交通機関の現状を紹介し、あるべき姿を模索します。
-
学んで得する!お金の話「まね得」
お金に関する知識が生活防衛につながる時代。税金や年金、投資に新NISA、相続や保険などお金に関わる正しい知識を、しっかりした家計管理で安心して生活したい記者と一緒に、楽しく学んでいきましょう。
※次回は「多重債務編」。10月4日(金)に更新予定です。