ペットボトル再生、サントリーと山鹿市が協定 県内で13自治体目

熊本日日新聞 2024年5月18日 18:25
協定を交わした早田順一市長(左から3人目)とサントリーホールディングスの藤原正明常務執行役員(同4人目)=17日、山鹿市

 山鹿市とサントリーグループは17日、市内で回収した使用済みペットボトルを原料に、新たなペットボトルに再生する「水平リサイクル」に向けた協定を結んだ。リサイクルを進め、二酸化炭素(CO2)の排出削減や住民のリサイクル意識の向上につなげる。 ...

この記事は会員限定です。

ログイン後、購入するとお読みいただけます。

残り 212字(全文 332字)

RECOMMEND

あなたにおすすめ
Recommend by Aritsugi Lab.

KUMANICHI レコメンドについて

「KUMANICHI レコメンド」は、熊本大学大学院の有次正義教授の研究室(以下、熊大有次研)が研究・開発中の記事推薦システムです。単語の類似性だけでなく、文脈の言葉の使われ方などから、より人間の思考に近いメカニズムのシステムを目指しています。

熊本日日新聞社はシステムの検証の場として熊日電子版を提供しています。本システムは研究中のため、関係のない記事が掲出されこともあります。あらかじめご了承ください。リンク先はすべて熊日電子版内のコンテンツです。

本システムは「匿名加工情報」を活用して開発されており、あなたの興味・関心を推測してコンテンツを提示しています。匿名加工情報は、氏名や住所などを削除し、ご本人が特定されないよう法令で定める基準に従い加工した情報です。詳しくは 「匿名加工情報の公表について」のページ をご覧ください。

閉じる
注目コンテンツ
熊本の経済ニュース