「ポケモン化石博物館」が来場1万人〝大台突破〟 熊本・御船町恐竜博物館で特別展、開幕から2週間余り
熊本県の御船町恐竜博物館で開かれている特別展「ポケモン化石博物館」の来場者が3日、1万人に到達した。開幕から2週間余りでの〝大台突破〟に、町博物館は「予想以上の人出で勢いを感じている」としている。 特別展は全国を巡回する形で開かれてお...
残り 226字(全文 346字)
RECOMMEND
あなたにおすすめPICK UP
注目コンテンツTHEMES
熊本の文化・芸能-
すべての命を悼む「水俣忌」 長谷川櫂【故郷の肖像⑧第1章・海の国の物語】
熊本日日新聞 -
在熊作家ら、表現自由に221点 アール・ブリュット展覧会 県立美術館本館で始まる
熊本日日新聞 -
三加和音頭とダンス融合 三加和小5・6年生が創作に挑戦 15日の授業参観で発表へ
熊本日日新聞 -
祭りや風習 地域色豊かに 「古今東西願掛け絵馬展」始まる 熊本市のくまもと工芸会館
熊本日日新聞 -
熊本県科学展と発明工夫展、県庁で表彰式 児童・生徒らの研究成果たたえる
熊本日日新聞 -
月刊文芸誌「詩と真実」(906号)【郷土雑誌】
熊本日日新聞 -
鞠智城跡〝格上げ〟に期待 国史跡指定20年 特別史跡、国営公園へ 知名度課題
熊本日日新聞 -
石牟礼道子の世界を「再検証」 熊本県立大、22日に学術フォーラム
熊本日日新聞 -
正月飾り 各地の注連縄を集めて【文化圏】
熊本日日新聞 -
そよ風会・木よう会日本画教室合同展【文化圏】
熊本日日新聞
STORY
連載・企画-
移動の足を考える
熊本都市圏の住民の間には、慢性化している交通渋滞への不満が強くあります。台湾積体電路製造(TSMC)の菊陽町進出などでこの状況に拍車が掛かるとみられる中、「渋滞都市」から抜け出す取り組みが急務。その切り札とみられるのが公共交通機関の活性化です。連載企画「移動の足を考える」では、それぞれの交通機関の現状を紹介し、あるべき姿を模索します。
-
学んで得する!お金の話「まね得」
お金に関する知識が生活防衛やより良い生活につながる時代。税金や年金、投資に新NISA、相続や保険などお金に関わる正しい知識を、しっかりした家計管理で安心して生活したい記者と一緒に、楽しく学んでいきましょう。
※次回は「金融ADR」。12月13日(金)に更新予定です。