プレミアム会員限定
ダニ媒介感染症、23年は最多48人 県感染症情報
熊本県は15日、昨年のダニ媒介感染症の報告者数が計48人で、過去最多だったと発表した。これまで2016年の40人が最多で、8人上回った。山や森林ではダニにかまれないよう肌を露出させないなど、県が注意を呼びかけている。 県健康危機管理課...
残り 380字(全文 500字)
RECOMMEND
あなたにおすすめPICK UP
注目コンテンツTHEMES
医療・健康-
誤診で胃全摘、病理医に賠償命令 熊本地裁判決 注意義務に違反
熊本日日新聞 -
【とぴっく・玉名市】「看護の日」イベント
熊本日日新聞 -
「がんに負けない社会を」 患者ら支援呼びかけ 熊本市で「リレー・フォー・ライフ・ジャパン」
熊本日日新聞 -
口から食べる幸せ、伝えたい 桜十字病院(熊本市)プロジェクト10年
熊本日日新聞 -
パワハラ懲戒で院長不在の人吉医療センター、副院長が昇格
熊本日日新聞 -
腸管出血性大腸菌感染症に注意を 県感染症情報
熊本日日新聞 -
小林製薬の紅こうじサプリ、熊本市で1人健康被害疑い 県内22人目
熊本日日新聞 -
感染者の15%がコロナ後遺症 マスク「常に着用」45% 熊日「S編」アンケート
熊本日日新聞 -
「感染前の体に近づきたい」 全身の痛み、けん怠感…後遺症今も 熊本市の40代女性 コロナ5類移行1年
熊本日日新聞 -
能登の被災地で高齢者らの生活支援 義肢装具士で看護師の近藤さん(熊本市) 段差が多い避難所「環境整備の体制が必要」
熊本日日新聞