凍らせたペットボトル活躍【ハイ!こちら編集局】
暑い日が続きますね。この夏は、水を入れて凍らせたペットボトルが大活躍です。500ミリリットル入りは、いつも近くに置き、頰や首に当てて体を冷やすのに使います。夜寝る前には、凍ったまま枕元に置き、夜中や朝方目が覚めた時に水分補給できるようにしています。程よく解けて、冷たくておいしいですよ。2リットル入りは、タオルを巻いて氷枕に。こちらもいつでも飲むことができ、熱中症対策にばっちり。どちらも常時、冷凍庫に用意しています。これから先も猛暑が続きそう。エアコンも適切に使いながら夏を乗りきりたいと思います。=宇城市、元会社員・男、72
RECOMMEND
あなたにおすすめPICK UP
注目コンテンツTHEMES
読者のひろば-
主婦の仕事は、過酷で複雑だ(西尾隆明、84、元事務職、熊本市)【夫婦って…】
熊本日日新聞 -
助け得ながらできることを(岡田美紀子、59、保育士、八代市)【夫婦って…】
熊本日日新聞 -
高齢でも一緒「最高の幸せ」(小尻 勲、90、元教頭、宇城市)【夫婦って…】
熊本日日新聞 -
がん闘病生活、妻がいてこそ(大平健次、73、元市職員、天草市)【夫婦って…】
熊本日日新聞 -
山あり谷あり気苦労かけた(藤原 隆、85、農業、山都町)【夫婦って…】
熊本日日新聞 -
50年ぶりの友人(和田慶子、46、イラストレーター、多良木町)
熊本日日新聞 -
記事で紹介の名所へデート(松永留美子、66、無職、八代市)【夫婦って…】
熊本日日新聞 -
「M-1」挑戦 就活に生かす【ハイ!こちら編集局】
熊本日日新聞 -
トレイルラン 魅力たくさん【ハイ!こちら編集局】
熊本日日新聞 -
戦没画学生の「悲哀」感じる(田中君枝、63、派遣社員、熊本市)
熊本日日新聞
STORY
連載・企画-
移動の足を考える
熊本都市圏の住民の間には、慢性化している交通渋滞への不満が強くあります。台湾積体電路製造(TSMC)の菊陽町進出などでこの状況に拍車が掛かるとみられる中、「渋滞都市」から抜け出す取り組みが急務。その切り札とみられるのが公共交通機関の活性化です。連載企画「移動の足を考える」では、それぞれの交通機関の現状を紹介し、あるべき姿を模索します。
-
学んで得する!お金の話「まね得」
お金に関する知識が生活防衛やより良い生活につながる時代。税金や年金、投資に新NISA、相続や保険などお金に関わる正しい知識を、しっかりした家計管理で安心して生活したい記者と一緒に、楽しく学んでいきましょう。
※次回は「家計管理」。11月25日(月)に更新予定です。