日本の中学校 体験楽しんだ(中西奏人、中学1年生、米インディアナ州)【若者コーナー】
僕は小学校5年生の夏に父の仕事の関係で、アメリカのインディアナ州に引っ越しました。アメリカでは月曜日から金曜日まで現地の学校に通い、土曜日は日本語補習校に通っています。今回、2年ぶりの一時帰国を利用し、7月11日から4日間だけ母の母校に...
残り 437字(全文 557字)
RECOMMEND
あなたにおすすめPICK UP
注目コンテンツTHEMES
読者のひろば-
「ぼくはイエローでホワイトで、ちょっとブルー2」(ブレイディみかこ著) ひとごとではない英国の問題
熊本日日新聞 -
友が友を呼ぶ 情報力に感謝(下原友成、88、元会社員、熊本市)【新聞週間】
熊本日日新聞 -
投稿で社会とつながりたい(小塩博文、64、公務員、熊本市)【新聞週間】
熊本日日新聞 -
「紙の保険証」当面は併用を(藤本信久、75、自営業、熊本市)
熊本日日新聞 -
鼓笛パレード 地域を笑顔に(西岡杏菜、小学5年生、山都町)【若者コーナー】
熊本日日新聞 -
バイト配達員 読者の声胸に(山下忠文、82、元信金職員、熊本市)【新聞週間】
熊本日日新聞 -
集金のお釣り間違えて消沈(池島道春、74、元会社役員、玉名市)【新聞週間】
熊本日日新聞 -
配達の仕事で 生きる力培う(渕上修一、67、公立中学校非常勤講師、山鹿市)【新聞週間】
熊本日日新聞 -
核兵器の廃絶 人類的課題だ(大塚徳勝、90、元大学教授、熊本市)
熊本日日新聞 -
スクラップで「脳活」楽しむ(花山千代美、72、主婦、宇土市)【新聞週間】
熊本日日新聞
STORY
連載・企画-
移動の足を考える
熊本都市圏の住民の間には、慢性化している交通渋滞への不満が強くあります。台湾積体電路製造(TSMC)の菊陽町進出などでこの状況に拍車が掛かるとみられる中、「渋滞都市」から抜け出す取り組みが急務。その切り札とみられるのが公共交通機関の活性化です。連載企画「移動の足を考える」では、それぞれの交通機関の現状を紹介し、あるべき姿を模索します。
-
学んで得する!お金の話「まね得」
お金に関する知識が生活防衛につながる時代。税金や年金、投資に新NISA、相続や保険などお金に関わる正しい知識を、しっかりした家計管理で安心して生活したい記者と一緒に、楽しく学んでいきましょう。
※次回は「多重債務編」。10月4日(金)に更新予定です。