プレミアム会員限定
豪雨災害ごみ43万トン発生 熊本県推計、処理済み16%
熊本県は17日、昨年7月の豪雨で発生した23市町村の災害ごみの推計量(12月末時点)が43万トンに上ると明らかにした。10月時点では約50万トンとしていたが、調査が進み下方修正した。このうち、処理済みは16%に当たる約6万8千トン。 ...
残り 423字(全文 543字)
RECOMMEND
あなたにおすすめPICK UP
注目コンテンツTHEMES
熊本豪雨-
被災した八代市坂本村の農地、復旧の軌跡を動画に 市が制作、職員ら心情交え解説
熊本日日新聞 -
肥薩線・人吉-吉松間の復旧、「熊本、宮崎、鹿児島の3県交えた会議体で方向性」 JR九州社長
熊本日日新聞 -
土地区画整理事業で安全祈願祭 豪雨被災の人吉市紺屋町 28年度内完了目指す
熊本日日新聞 -
豪雨時の事前行動計画、町内会ごとに作成 人吉市・西瀬校区
熊本日日新聞 -
要支援者の避難誘導を議論 梅雨入り控え、球磨村で防災会議
熊本日日新聞 -
熊本豪雨で被災の坂本橋、新橋の架設始まる 八代市坂本町 工期は25年2月まで
熊本日日新聞 -
振興の財源やスケジュール、国と熊本県に要望 五木村議会のダム対策調査特別委
熊本日日新聞 -
TSMC進出関連「渋滞解消」「地下水保全」で推進本部 熊本県の木村知事就任 五木・相良村を18日訪問
熊本日日新聞 -
五木村長、川辺川「流水型ダム」受け入れへ 21日、村民集会で説明 地元首長の協議会は「早期着工」要望
熊本日日新聞 -
熊本・五木村長、ダム受け入れへ 貯水時に一部が水没 21日に村民に説明
熊本日日新聞