プレミアム会員限定
避難所まで1.5キロ、どう逃げる? 河川氾濫の住宅街をVRで映像化 玉名市 疑似体験で防災意識アップへ
熊本県玉名市は、大雨で河川の氾濫が起きた住宅街を仮想空間に再現し、自分がその場から避難しているような疑似体験ができるVR(仮想現実)映像を作った。全国各地で豪雨災害が相次ぐ中、市民に防災意識を高めてもらい、災害時の行動計画「マイタイムライ...
残り 566字(全文 686字)
RECOMMEND
あなたにおすすめPICK UP
注目コンテンツTHEMES
防災くまもと-
阿蘇中岳、火口1キロの立ち入り規制解除 噴火警戒レベル1に引き下げ 福岡管区気象台
熊本日日新聞 -
南阿蘇村で震度1
熊本日日新聞 -
産山村など震度3
熊本日日新聞 -
阿蘇市など震度3
熊本日日新聞 -
白川・緑川流域の「広域避難計画」、国が市町村の策定支援へ 洪水時などに備え
熊本日日新聞 -
【熊本地震8年・被災者は思う⑩】熊本市の河端蓮さん(21) 住民の命守る仕事を
熊本日日新聞 -
【熊本地震8年・被災者は思う⑨】大津町の上妻千穂さん(67) 南阿蘇の空気や水が恋しい
熊本日日新聞 -
【熊本地震8年・被災者は思う⑧】宇城市の平雄二郎さん(83) 友人の存在、ありがたい
熊本日日新聞 -
「大地震発生」初動対応を確認 熊本県が早朝訓練 職員ら一斉登庁
熊本日日新聞 -
球磨村で震度2
熊本日日新聞