全国から集った若手記者 被災地の今刻み、地域に寄り添う報道模索 東日本大震災12年(河北新報社)
東日本大震災の被災地に熊日を含む全国の地方紙から20、30代の若手記者が集い、被災記憶の伝承や取材経験の蓄積などに取り組む「記者講座@南三陸」が、2月7~9日の3日間のプログラムで行われた。地方紙連携の枠組みである「JODパートナーシップ...
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STORY
連載・企画-
移動の足を考える
熊本都市圏の住民の間には、慢性化している交通渋滞への不満が強くあります。台湾積体電路製造(TSMC)の菊陽町進出などでこの状況に拍車が掛かるとみられる中、「渋滞都市」から抜け出す取り組みが急務。その切り札とみられるのが公共交通機関の活性化です。連載企画「移動の足を考える」では、それぞれの交通機関の現状を紹介し、あるべき姿を模索します。
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学んで得する!お金の話「まね得」
お金に関する知識が生活防衛やより良い生活につながる時代。税金や年金、投資に新NISA、相続や保険などお金に関わる正しい知識を、しっかりした家計管理で安心して生活したい記者と一緒に、楽しく学んでいきましょう。
※次回は「終活って?」。12月20日(金)に更新予定です。