プレミアム会員限定
熊本城・飯田丸五階櫓の石垣、崩落石を照合システムで特定 熊本大大学院
熊本地震で被災し、「1本石垣」として注目された熊本城飯田丸五階櫓の石垣の積み直しが昨年10月から続いている。復旧工事の設計には、熊本大大学院などが開発した石垣を照合するシステムも活用され、これらの研究成果は国際的な学術誌でも発表されている...
残り 580字(全文 700字)
RECOMMEND
あなたにおすすめPICK UP
注目コンテンツTHEMES
熊本地震-
「痛み」寄り添い伝える 長野の地方紙記者、熊日で取材 震災報道の〝怖さ〟を胸に【熊本地震8年】
熊本日日新聞 -
監物台樹木園、3年ぶり開園 入園無料に 熊本市中央区
熊本日日新聞 -
お好み焼きで被災者を笑顔に…熊本地震8年、活動にピリオド 益城町・東無田地区で支援続けた佐渡さん 子どもら感謝の寄せ書き
熊本日日新聞 -
【熊本地震8年・被災者は思う⑩】熊本市の河端蓮さん(21) 住民の命守る仕事を
熊本日日新聞 -
熊本市で書店半壊…メダカ専門店で再起 宇城市「虹屋」の園田さん親子 品質改良重ねて全国にファン【熊本地震8年】
熊本日日新聞 -
【熊本地震8年・被災者は思う⑨】大津町の上妻千穂さん(67) 南阿蘇の空気や水が恋しい
熊本日日新聞 -
【熊本地震8年・被災者は思う⑧】宇城市の平雄二郎さん(83) 友人の存在、ありがたい
熊本日日新聞 -
【熊本地震8年・被災者は思う⑦】御船町の米光セツミさん(69) 変わらぬ花に慰められた
熊本日日新聞 -
阿蘇神社の復興、音楽で後世に伝える 有志が交響曲制作、楽譜を奉納 「100年後も感動共有を」
熊本日日新聞 -
【熊本地震8年・被災者は思う⑥】熊本市の池田菖子さん(77) 不安な気持ちに「しっかり支援を」
熊本日日新聞