60人、感染源は「家庭」6割 コロナ確認の児童生徒ら 熊本市立学校
熊本市教育委員会は28日の定例会で、市立学校での新型コロナウイルス感染確認が60人(児童生徒50、教職員10)に上ったと報告した。27日現在の集計で、感染源の約6割は家庭だった。 市教委によると、感染が確認されたのは小学23校、中学1...
残り 278字(全文 398字)
RECOMMEND
あなたにおすすめPICK UP
注目コンテンツTHEMES
新型コロナ-
将来ビジョン、市民と共有を 熊本市役所本庁舎の移転建て替え【核心評論】
熊本日日新聞 -
熊本県内の新型コロナ、7週連続で減少 県感染症情報
熊本日日新聞 -
熊本市電の乗客、13%増の1008万人 2023年度、コロナ禍前の9割以上の水準
熊本日日新聞 -
新型コロナ、県内は6週連続減 感染症情報
熊本日日新聞 -
熊本市議会の政務活動費、3年ぶり1億円超 23年度 新型コロナ5類移行に伴う視察増加で
熊本日日新聞 -
【電子版拡大版】馬肉が売れない…コロナ禍苦境の取引先のために開発した商品が人気に 「元祖!熊本の馬肉ラー油」
熊本日日新聞 -
新型コロナ、4週連続減少 梅毒は今年累計140人に 県感染症情報
熊本日日新聞 -
新型コロナの感染者、3週連続で減少 熊本県感染症情報
熊本日日新聞 -
県内の新型コロナ「まだ猛威」 県医師会、お盆帰省前に感染対策を呼びかけ
熊本日日新聞 -
くまもとマスク(宇城市)製造終了 コロナ禍、国産不織布の高品質マスク供給 原材料高騰で継続断念、地元住民ら惜しむ声
熊本日日新聞
STORY
連載・企画-
移動の足を考える
熊本都市圏の住民の間には、慢性化している交通渋滞への不満が強くあります。台湾積体電路製造(TSMC)の菊陽町進出などでこの状況に拍車が掛かるとみられる中、「渋滞都市」から抜け出す取り組みが急務。その切り札とみられるのが公共交通機関の活性化です。連載企画「移動の足を考える」では、それぞれの交通機関の現状を紹介し、あるべき姿を模索します。
-
学んで得する!お金の話「まね得」
お金に関する知識が生活防衛につながる時代。税金や年金、投資に新NISA、相続や保険などお金に関わる正しい知識を、ファイナンシャルプランナー(FP)の資格取得を目指す記者と一緒に楽しく学んでいきましょう。
※次回は「株式投資は怖くない編」編。9月30日(月)に更新予定です。