TSMC従業員の子ども受け入れへ 熊本インターナショナルスクール、9月に授業開始 熊本市東区
熊本県菊陽町に進出する半導体メーカー台湾積体電路製造(TSMC)の従業員の子どもの受け入れに向け、熊本インターナショナルスクール(KIS)が熊本市東区戸島西に建設している新校舎の本館が今夏に完成し、9月に授業を始めることが16日、分かった...
残り 514字(全文 634字)
RECOMMEND
あなたにおすすめPICK UP
注目コンテンツTHEMES
熊本の経済ニュース-
熊本トヨタ自動車、子ども食堂に棚田米200キロ贈る
熊本日日新聞 -
熊本銀行が金融セミナー 25年3月に県民交流館パレアで J-FLECと協力
熊本日日新聞 -
2025年1月の野菜価格は前月を下回る見通し 九州農政局
熊本日日新聞 -
TSMC工場の稼働前後の水質比較、熊本県が独自調査へ 1月から実施 工場周辺の井戸や河川
熊本日日新聞 -
和紅茶の出来、素晴らティー 英国品評会で今年も受賞 水俣市と芦北町の生産者
熊本日日新聞 -
九州農政局長に熊本県出身の緒方氏が就任へ
熊本日日新聞 -
TSMC熊本第1工場が量産開始 「安定した先端半導体の生産拠点に」
熊本日日新聞 -
11月の熊本県内求人倍率、1・24倍 6カ月ぶりに下落
熊本日日新聞 -
【とぴっく・長洲町】充電式チェーンソーを寄贈
熊本日日新聞 -
【速報】TSMCの熊本第1工場が量産開始
熊本日日新聞
STORY
連載・企画-
移動の足を考える
熊本都市圏の住民の間には、慢性化している交通渋滞への不満が強くあります。台湾積体電路製造(TSMC)の菊陽町進出などでこの状況に拍車が掛かるとみられる中、「渋滞都市」から抜け出す取り組みが急務。その切り札とみられるのが公共交通機関の活性化です。連載企画「移動の足を考える」では、それぞれの交通機関の現状を紹介し、あるべき姿を模索します。
-
学んで得する!お金の話「まね得」
お金に関する知識が生活防衛やより良い生活につながる時代。税金や年金、投資に新NISA、相続や保険などお金に関わる正しい知識を、しっかりした家計管理で安心して生活したい記者と一緒に、楽しく学びましょう。
※この連載企画の更新は終了しました。1年間のご愛読、ありがとうございました。エフエム熊本のラジオ版「聴いて得する!お金の話『まね得』」は、引き続き放送中です。