鎮西、2大会連続で準優勝 駿台学園に逆転負け 春高バレー男子

熊本日日新聞 2023年1月8日 20:37
【男子決勝・駿台学園(東京)-鎮西】第1セット、ブロックする鎮西の(左から)平田、荒谷、舛本=東京体育館(後藤仁孝)

 第75回全日本バレーボール高校選手権(春高バレー)最終日は8日、東京体育館で男女の決勝が行われ、男子県代表の鎮西は駿台学園(東京)に2-3で逆転負けし、2大会連続で準優勝だった。駿台学園は6大会ぶり2度目の優勝。  鎮西は第1セット序盤...

この記事は会員限定です。

ログイン後、購入するとお読みいただけます。

残り 250字(全文 370字)

RECOMMEND

あなたにおすすめ
Recommend by Aritsugi Lab.

KUMANICHI レコメンドについて

「KUMANICHI レコメンド」は、熊本大学大学院の有次正義教授の研究室(以下、熊大有次研)が研究・開発中の記事推薦システムです。単語の類似性だけでなく、文脈の言葉の使われ方などから、より人間の思考に近いメカニズムのシステムを目指しています。

熊本日日新聞社はシステムの検証の場として熊日電子版を提供しています。本システムは研究中のため、関係のない記事が掲出されこともあります。あらかじめご了承ください。リンク先はすべて熊日電子版内のコンテンツです。

本システムは「匿名加工情報」を活用して開発されており、あなたの興味・関心を推測してコンテンツを提示しています。匿名加工情報は、氏名や住所などを削除し、ご本人が特定されないよう法令で定める基準に従い加工した情報です。詳しくは 「匿名加工情報の公表について」のページ をご覧ください。

閉じる
注目コンテンツ
熊本のニュース