出張中の40代男性がサバずしで食中毒 熊本市の飲食店
熊本市は13日、中央区下通の飲食店「和食 七福神」でサバずしを食べた東京都の40代男性が寄生虫アニサキスで食中毒になったと発表。同店を1日間の営業停止処分にした。 市保健所によると、男性は出張で来熊し、8日夜にサバずしを食べた。9日未...
残り 144字(全文 264字)
RECOMMEND
あなたにおすすめPICK UP
注目コンテンツTHEMES
医療・健康-
【解説】時間ない、面倒だから…大腸がん検診の受診率上がらず 熊本市、内視鏡検査の無償化検討
熊本日日新聞 -
【独自】大腸がん内視鏡検査、熊本市が無償化検討 実現なら全国初 50代後半対象に25年度から
熊本日日新聞 -
人気集めるオンライン体操教室 熊本市・北部公民館 講師1人で6会場指導
熊本日日新聞 -
PFAS、暫定目標値の最大2倍検出 宇土市の井戸2本で新たに 熊本県の追加調査
熊本日日新聞 -
「住民の血液検査を」 宇城市の国目標値超えPFAS検出、共産党宇城支部が市に要望書
熊本日日新聞 -
熊本市の井戸で基準超えPFAS…長引く生活への影響 農作物販売にも懸念 原因究明に向け専門家委を設置へ
熊本日日新聞 -
「自分をデザインしながら生きてほしい」 TOKIOの元メンバー・山口達也さん(53)【思い語って】
熊本日日新聞 -
「ゆりかご」など出自を知る権利検討会、3月21日に報告書公表へ 出自情報の保存や開示方法など
熊本日日新聞 -
PFAS、22道府県が汚染源「調査」 全国アンケート 熊本は「未定」
熊本日日新聞 -
熊本県宇城市の水道「安全性を確認」 取水先切り替え後、PFAS目標値下回る
熊本日日新聞
STORY
連載・企画-
移動の足を考える
熊本都市圏の住民の間には、慢性化している交通渋滞への不満が強くあります。台湾積体電路製造(TSMC)の菊陽町進出などでこの状況に拍車が掛かるとみられる中、「渋滞都市」から抜け出す取り組みが急務。その切り札とみられるのが公共交通機関の活性化です。連載企画「移動の足を考える」では、それぞれの交通機関の現状を紹介し、あるべき姿を模索します。
-
学んで得する!お金の話「まね得」
お金に関する知識が生活防衛やより良い生活につながる時代。税金や年金、投資に新NISA、相続や保険などお金に関わる正しい知識を、しっかりした家計管理で安心して生活したい記者と一緒に、楽しく学びましょう。
※この連載企画の更新は終了しました。1年間のご愛読、ありがとうございました。エフエム熊本のラジオ版「聴いて得する!お金の話『まね得』」は、引き続き放送中です。