「ゆりかご」など出自を知る権利検討会、3月21日に報告書公表へ 出自情報の保存や開示方法など
の報告書、「こうのとりのゆりかご(赤ちゃんポスト)」に預けられた子どもや、内密出産で生まれた子どもの出自を知る権利について議論する第12回検討会が2日、熊本市西区の慈恵病院であり、出自情報の保存や開示方法などをまとめた報告書を3月21日に公表するこ...
残り 336字(全文 456字)
RECOMMEND
あなたにおすすめPICK UP
注目コンテンツTHEMES
熊本の教育・子育て-
ラグビーの魅力伝授 元日本代表の田沼さん 氷川町で宮原小児童に教室
熊本日日新聞 -
「小さな親切」運動宣言40年 山鹿市の旧鹿北町 県内唯一の市町村支部 思いやりの心受け継ぐ
熊本日日新聞 -
「これだけは負けないことを見つけて」 共同通信・上西川原熊本支局長 合志楓の森中で講演
熊本日日新聞 -
「山津波」から防災を学ぼう 1957年に玉名市で発生 体験者が天水中で講話
熊本日日新聞 -
北原白秋の生涯を劇で表現 南関第一小6年生 お笑い芸人・安井政史さんから演技学ぶ
熊本日日新聞 -
国際バカロレア、熊本市のKIS高等部認定 県内初、国内外の大学受験資格
熊本日日新聞 -
熊本大と県立大、ともに前期0.6倍
熊本日日新聞 -
玉名市の九州看護福祉大、公立化で議論 市委嘱の検討委が初会合
熊本日日新聞 -
熊本市が職員2人を懲戒免職 病気休暇の診断書変造と窃盗容疑逮捕で
熊本日日新聞 -
遊覧飛行で富士山「きれい」 宇城市制20年記念事業 小中学生90人眺め楽しむ
熊本日日新聞
STORY
連載・企画-
移動の足を考える
熊本都市圏の住民の間には、慢性化している交通渋滞への不満が強くあります。台湾積体電路製造(TSMC)の菊陽町進出などでこの状況に拍車が掛かるとみられる中、「渋滞都市」から抜け出す取り組みが急務。その切り札とみられるのが公共交通機関の活性化です。連載企画「移動の足を考える」では、それぞれの交通機関の現状を紹介し、あるべき姿を模索します。
-
学んで得する!お金の話「まね得」
お金に関する知識が生活防衛やより良い生活につながる時代。税金や年金、投資に新NISA、相続や保険などお金に関わる正しい知識を、しっかりした家計管理で安心して生活したい記者と一緒に、楽しく学びましょう。
※この連載企画の更新は終了しました。1年間のご愛読、ありがとうございました。エフエム熊本のラジオ版「聴いて得する!お金の話『まね得』」は、引き続き放送中です。