流水型ダムレポート、作り直し求め抗議文 市民団体
市民団体「子守唄の里・五木を育む清流川辺川を守る県民の会」は24日、流水型ダムに関する「環境影響評価方法レポート」を作り直すように求める抗議文を国土交通省川辺川ダム砂防事務所(相良村)に提出した。流水型ダムは、国交省が2020年の熊本豪雨...
残り 323字(全文 443字)
RECOMMEND
あなたにおすすめPICK UP
注目コンテンツTHEMES
熊本豪雨-
肥薩線の駅数や位置「被災前と変更も」 JR九州社長 年度内の最終合意に盛り込む考え
熊本日日新聞 -
「街襲った洪水 俺傍観してただけ」…古里への思い、ラップに乗せ 人吉市出身の23歳ラッパー「今できることは歌うこと」
熊本日日新聞 -
【とぴっく・球磨村】福島県南相馬市のマーチングバンドがコンサート
熊本日日新聞 -
熊本豪雨被災のくま川鉄道、全線復旧が26年度上半期にずれ込み 橋梁工事に遅れ 当初予定は25年度中
熊本日日新聞 -
熊本豪雨の仮設入居者325人 県発表、12月25日現在
熊本日日新聞 -
熊本豪雨この1年 五木村、2度目のダム容認 住民複雑…反対の声も
熊本日日新聞 -
消防団活動中の危険予測を 菊池市で公務災害防止の研修
熊本日日新聞 -
人吉市で熊本豪雨復興ワークショップ 市民150人、まちづくりアイデアで市に意見
熊本日日新聞 -
球磨村、遊具の整備資金1千万円をクラファンで募集 豪雨の災害公営住宅建設で22年に撤去
熊本日日新聞 -
熊本豪雨の仮設住宅の入居期限1年延長を発表 熊本県
熊本日日新聞
STORY
連載・企画-
移動の足を考える
熊本都市圏の住民の間には、慢性化している交通渋滞への不満が強くあります。台湾積体電路製造(TSMC)の菊陽町進出などでこの状況に拍車が掛かるとみられる中、「渋滞都市」から抜け出す取り組みが急務。その切り札とみられるのが公共交通機関の活性化です。連載企画「移動の足を考える」では、それぞれの交通機関の現状を紹介し、あるべき姿を模索します。
-
学んで得する!お金の話「まね得」
お金に関する知識が生活防衛やより良い生活につながる時代。税金や年金、投資に新NISA、相続や保険などお金に関わる正しい知識を、しっかりした家計管理で安心して生活したい記者と一緒に、楽しく学びましょう。
※この連載企画の更新は終了しました。1年間のご愛読、ありがとうございました。エフエム熊本のラジオ版「聴いて得する!お金の話『まね得』」は、引き続き放送中です。