豪雨被災の湿地を保全、生物すみやすく 県立大など、相良村で流域治水整備
県立大と損害保険大手MS&ADホールディングス(東京)は19日、相良村の瀬戸堤自然生態園で湿地保全活動に取り組んだ。2020年熊本豪雨の被災地で取り組む産学官連携の流域治水プロジェクトで、初の現地活動。 同園はかつて水田として利用され...
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