O157など2人感染、生肉に注意を 熊本県感染症情報
8月22~28日の熊本県感染症情報によると、腸管出血性大腸菌感染症が2人報告された。夏場に多く発生する傾向があるが、年間を通じて感染者が出るため注意が必要だ。 県健康危機管理課によると、感染者は熊本保健所管内の10歳未満の男児で血清型...
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