沖縄 本土復帰に願った「非戦」 映画プロデューサー・山上徹二郎さん

15日、沖縄が日本に復帰して50年を迎える。国土面積の0・6%の沖縄に在日米軍専用施設の7割が集中する現状は変わっておらず、本土との間には深い溝が横たわる。連載「分断を越えて」では、2人のインタビューを通して、沖縄のいまを考える。 2...
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熊本市出身。早回しの歌に乗せた形態模写やデフォルメの効いた顔まねでデビューして45年。声帯模写も身に付けてコンサートや座長公演、ドラマなど活躍の場は限りなく、「五木ロボ」といった唯一無二の芸を世に送り続ける“ものまね界のレジェンド”です。その芸の奥義と半生を「ものまね道」と題して語ります。