不登校 わが家の「普通」に #高校受験#不合格#双子育て クマジェンヌ応援隊 隊長・荒木直美

春は入学や進級の季節。希望に満ちたスタートを切る人もいれば、そうでない人もいます。わが家の双子の次男(24)は高校時代、不登校でした。きっかけは志望校に合格できなかったこと。次男と私の経験を振り返りながら、ちょっと真面目に子どもたちの幸せ...
残り 1144字(全文 1264字)
RECOMMEND
あなたにおすすめPICK UP
注目コンテンツTHEMES
熊本の教育・子育て-
熊本市の自転車用ヘルメット購入補助、中学生以下にも 上限2千円 25年度予算案に盛り込む
熊本日日新聞 -
270人出願変更 熊本県公立高入試 2025年度後期選抜
熊本日日新聞 -
菊池川流域の魅力や将来、熱く語る 玉名市で「高校生サミット」 8校40人が発表
熊本日日新聞 -
学校給食費の補助拡大に3086万円 水俣市、2025年度一般会計当初予算案を発表
熊本日日新聞 -
国公立大2次試験倍率確定 熊本大3・5倍、県立大5・1倍
熊本日日新聞 -
全国川柳コンクール入賞 必由館高3年の佐藤叶萌さん、後藤由衣さん【トークタイム】
熊本日日新聞 -
鹿北中の受験生を菓子で応援 クリ産地・長野県小布施町の業者 全国モンブラン大会の縁で贈る
熊本日日新聞 -
みんなが幸せになれる社会に 「子ども大学くまもと」理事長の宮津航一さん(21)【思い語って】
熊本日日新聞 -
熊本県内公立高の後期選抜、全日制が平均0・92倍 最高は第一の2・06倍
熊本日日新聞 -
尚絅短大の総合生活学科、26年度から学生募集を停止 定員割れ続く
熊本日日新聞
STORY
連載・企画-
移動の足を考える
熊本都市圏の住民の間には、慢性化している交通渋滞への不満が強くあります。台湾積体電路製造(TSMC)の菊陽町進出などでこの状況に拍車が掛かるとみられる中、「渋滞都市」から抜け出す取り組みが急務。その切り札とみられるのが公共交通機関の活性化です。連載企画「移動の足を考える」では、それぞれの交通機関の現状を紹介し、あるべき姿を模索します。
-
コロッケ「ものまね道」 わたしを語る
ものまね芸人・コロッケさん
熊本市出身。早回しの歌に乗せた形態模写やデフォルメの効いた顔まねでデビューして45年。声帯模写も身に付けてコンサートや座長公演、ドラマなど活躍の場は限りなく、「五木ロボ」といった唯一無二の芸を世に送り続ける“ものまね界のレジェンド”です。その芸の奥義と半生を「ものまね道」と題して語ります。