御輿来海岸(宇土市) 三日月型の砂紋と星が「絶景」共演
【星降るくまもと】 干潟にできた砂紋と夕日が重なる“絶景”のシーズンが到来している宇土市の御輿来[おこしき]海岸。市観光物産協会が定める「絶景日」には、海岸を見下ろす展望所に多くの人が訪れる。 「日没後に干潮を迎えても美しい風景を望...
残り 180字(全文 300字)
RECOMMEND
あなたにおすすめPICK UP
注目コンテンツNEWS LIST
熊本のニュース-
熊本市電、17日始発から全区間での運行再開 水道町-辛島町電停間の補修工事が完了 試運転で安全確認
熊本日日新聞 -
【速報】熊本市電、17日始発から全区間での運行再開
熊本日日新聞 -
熊本からラーメン10万杯、被災地を笑顔に 益城町のNPO代表・濱田さん 全国で炊き出し「小さな力、信じる」
熊本日日新聞 -
【あの日から 阪神大震災30年】神戸で受けた支援、熊本で恩返し 解体・土木業の中村さん ボランティア経て移住
熊本日日新聞 -
台湾TSMCが最高業績 2024年12月期決算 AI向け先端品の需要旺盛
熊本日日新聞 -
「第46回熊日出版文化賞」候補作の18点決まる 熊本市で1次選考会
熊本日日新聞 -
太田一也さん死去 火山学者で九州大名誉教授 雲仙・普賢岳の噴火を観測
熊本日日新聞 -
大学入学共通テスト、18日から 熊本県内志願者6145人、前年度より154人増
熊本日日新聞 -
肥後銀行、保険3社の出向者が顧客情報を漏えい 出向元などに保険契約の件数や内容
熊本日日新聞 -
熊本日日新聞に投稿20年、幅広いテーマでつづる 熊本市の技術士・勇さんが文集を自費出版
熊本日日新聞
STORY
連載・企画-
移動の足を考える
熊本都市圏の住民の間には、慢性化している交通渋滞への不満が強くあります。台湾積体電路製造(TSMC)の菊陽町進出などでこの状況に拍車が掛かるとみられる中、「渋滞都市」から抜け出す取り組みが急務。その切り札とみられるのが公共交通機関の活性化です。連載企画「移動の足を考える」では、それぞれの交通機関の現状を紹介し、あるべき姿を模索します。
-
学んで得する!お金の話「まね得」
お金に関する知識が生活防衛やより良い生活につながる時代。税金や年金、投資に新NISA、相続や保険などお金に関わる正しい知識を、しっかりした家計管理で安心して生活したい記者と一緒に、楽しく学びましょう。
※この連載企画の更新は終了しました。1年間のご愛読、ありがとうございました。エフエム熊本のラジオ版「聴いて得する!お金の話『まね得』」は、引き続き放送中です。