新たに435人の感染確認 熊本県内新型コロナ 8日ぶり前週下回る
熊本県と熊本市は13日、435人の新型コロナウイルス感染を確認したと発表した。前週の日曜と比べて74人減り、5日以来、8日ぶりに前週を下回った。県内の感染者の累計は5万6836人(うち熊本市2万9794人)となった。 新たなクラスター...
残り 223字(全文 343字)
RECOMMEND
あなたにおすすめPICK UP
注目コンテンツTHEMES
新型コロナ-
天草市長がコロナ感染
熊本日日新聞 -
旅行割事業の混乱 県が謝罪文書をHPに掲載 知事「事業者の名誉を毀損した」
熊本日日新聞 -
熊本県の2025年度予算編成、重点事業の「優先枠」設定 新基本方針枠ほか、熊本地震、20年豪雨も
熊本日日新聞 -
熊本市、税収が過去最高に 2023年度1280億円 コロナ5類移行で経済活発化
熊本日日新聞 -
将来ビジョン、市民と共有を 熊本市役所本庁舎の移転建て替え【核心評論】
熊本日日新聞 -
熊本県内の新型コロナ、7週連続で減少 県感染症情報
熊本日日新聞 -
熊本市電の乗客、13%増の1008万人 2023年度、コロナ禍前の9割以上の水準
熊本日日新聞 -
新型コロナ、県内は6週連続減 感染症情報
熊本日日新聞 -
熊本市議会の政務活動費、3年ぶり1億円超 23年度 新型コロナ5類移行に伴う視察増加で
熊本日日新聞 -
【電子版拡大版】馬肉が売れない…コロナ禍苦境の取引先のために開発した商品が人気に 「元祖!熊本の馬肉ラー油」
熊本日日新聞
STORY
連載・企画-
移動の足を考える
熊本都市圏の住民の間には、慢性化している交通渋滞への不満が強くあります。台湾積体電路製造(TSMC)の菊陽町進出などでこの状況に拍車が掛かるとみられる中、「渋滞都市」から抜け出す取り組みが急務。その切り札とみられるのが公共交通機関の活性化です。連載企画「移動の足を考える」では、それぞれの交通機関の現状を紹介し、あるべき姿を模索します。
-
学んで得する!お金の話「まね得」
お金に関する知識が生活防衛につながる時代。税金や年金、投資に新NISA、相続や保険などお金に関わる正しい知識を、しっかりした家計管理で安心して生活したい記者と一緒に、楽しく学んでいきましょう。
※次回は「損害保険」。11月14日(木)に更新予定です。