コロナで受診まで大変、休日当番医 何とかならない?
0歳の次男が先日の土曜に40度の発熱。当番医を調べ、日曜の朝から小児科のある医院に電話しました。話し中で2時間近くつながらず、直接訪ねたら、受付係は「事前に電話してもらわないと受け付けられない」の一点張り。仕方なく医院の前から電話をかけ続...
残り 139字(全文 259字)
RECOMMEND
あなたにおすすめPICK UP
注目コンテンツNEWS LIST
熊本のニュース-
【とぴっく・南阿蘇村】第16回みなみあそボランティアまつり
熊本日日新聞 -
能登支援へ障害者育てた野菜販売 東海大の学生ら 9、10日、西原村・萌の里で
熊本日日新聞 -
八代市、八代自動車学校と災害時連携協定 救援部隊の活動拠点を提供
熊本日日新聞 -
TSMC進出の菊陽町、渋滞緩和へ時差出勤試行 11日から
熊本日日新聞 -
熊本市新庁舎移転建て替え 「市民に丁寧な情報提供を」 市議会最大会派・自民党市議団が市に要望
熊本日日新聞 -
チャイナエア、熊本支店を開設 熊本や南九州での営業強化 台湾の魅力をPR
熊本日日新聞 -
ボクシング堤(九州学院高出)、タイトル奪取を熊本市長に報告 WBAバンタム級王者
熊本日日新聞 -
「勇気と希望くれる」義足のスポーツクラブ 熊本が拠点「ファイヤーブレーズ」 九州に活動拡大、会員数5倍に
熊本日日新聞 -
美里町の新土産!!「石橋サブレ」 町民の声受けて実現 二俣橋や霊台橋…町の名所カラフルに
熊本日日新聞 -
東陽ショウガで絶品丼! 八代市 PR祭、初のコンテスト
熊本日日新聞
STORY
連載・企画-
移動の足を考える
熊本都市圏の住民の間には、慢性化している交通渋滞への不満が強くあります。台湾積体電路製造(TSMC)の菊陽町進出などでこの状況に拍車が掛かるとみられる中、「渋滞都市」から抜け出す取り組みが急務。その切り札とみられるのが公共交通機関の活性化です。連載企画「移動の足を考える」では、それぞれの交通機関の現状を紹介し、あるべき姿を模索します。
-
学んで得する!お金の話「まね得」
お金に関する知識が生活防衛につながる時代。税金や年金、投資に新NISA、相続や保険などお金に関わる正しい知識を、しっかりした家計管理で安心して生活したい記者と一緒に、楽しく学んでいきましょう。
※次回は「損害保険」。11月14日(木)に更新予定です。