熊本から「NO WAR」 紙面埋める反戦メッセージ 熊日SNSこちら編集局
ロシアのウクライナ侵攻に対し、世界各地から「戦争をやめろ」「NO WAR」との声が上がっています。熊本日日新聞社が「SNSこちら編集局」の公式LINEを通じて県民らの思いを募集したところ、約1日で657人から平和へのメッセージが届きました。一部を紹介します。(2月28日~3月1日に募集しました)
◆「ロシアには各国から非難が押し寄せ、経済制裁まで加えられようとしている。世界で孤立を深めるだけなので今すぐにでも撤退するべきだ」(芦北町、19歳以下男性、ロシアを許せない10代の人)
◆「自分は高校生で授業でも核兵器・戦争は絶対ダメと学習しました。原爆資料館にも足を運んで実際に話を聞きました。それなのに今、世界で戦争が起きてるのは残念に思います」(熊本市、19歳以下男性、ひのまるさん)
◆「ウクライナの若者たちが『国のために』武器をとって命を危険にさらさなければいけないことに心が痛みます。No WAR‼(熊本市19歳以下女性、熊本市役所前の一輪)
◆「ありえない。何も悪くない人が犠牲になるのはおかしい。なぜ争いで解決しようとするのか」(大津町、19歳以下女性、ももか)
◆「とても悲しい衝撃的な出来事です。この事件が起こるまではプーチン大統領はとても優しい方だと思ってました。犬をすごく大切にしてたところが印象的だったので」(八代市、20代女性、さなちゃんマン)
◆「武力でものをいわせるのは間違っている。一般市民を巻き込むな。小学生の時にロシア人の英会話の先生がいたが、とても優しかった」(宇城市、20代女性、じゅんこたろう)
◆「フェイクニュースもあるらしくて何を信用したらいいか分からないけど、ロシアにいる国民は戦争反対だって言ってる、という話は信じたい。ウクライナにも非があるとか言ってる人がいるけど民間人が死ぬのは違うと思う」(熊本市、20代女性、P子)
◆「起きるべくして起きた。国連で拒否権を持つ常任理事国が侵略者となっている現状は絶望的である。力での現状変更が可能な前例となってしまった」(熊本市、20代男性)
◆「とにかく今はウクライナの国民、国土、文化、権利などが守られるように、日本や諸外国からも働きかけていってほしい」(熊本市、20代女性、猫3匹と暮らす熊本市民)
◆「過去の大戦から戦争を起こすとどうなるかということをまるで学んでいない。この戦争は間違っている」(熊本市、20代男性、きよまる)
◆「みんな同じ『人間』で平等に人権はあるはずなのに、トップの人はその人間を戦わせている。その事実をニュース等で見て、私たちに何もできないことにも悔しさがある」(合志市、20代女性、aoi20)
◆「戦争やめて」(嘉島町、20代男性、高専のヒサシ)
◆「何があっても武力行使は絶対にダメだと思います。必ず憎しみを生むからです」(県外、20代女性、さとうゆり)
◆「何も関係ない子供たちや一般の人たちがかわいそうです。早く家族と安心して暮らせる日々を返してあげてください」(芦北町、20代女性、はんる)
◆「戦争が引き起こした惨劇を知ってるはずなのに、プーチン大統領はまた同じことを繰り返そうとしてます。戦争をしても深い悲しみや、怒り、憎しみ、苦しみを生むだけでいいことなんて一つも生まれません。大切な人や思い出など、全てをなくすだけです。友達だったのに敵同士になることだってあります。そんなのつらすぎます。嫌です。今すぐやめてほしいです」(八代市、20代女性、ぺぺ)
◆「もう誰か一人、一国が力を持ち、独占し、独裁し、争う時代じゃありません。これ以上、余計な血が流れたり、無駄に命が消されたりしないように祈ります」(県外、30代女性、よちみ)
◆「明日の日本かと思ってみている」(合志市、30代女性、4児ママ)
◆「戦争をする気ならば、宇宙へ行って一人でしてこい、プーチン。誰も止めないし、救わない」(八代市、30代女性、ミミポポ)
◆「小さい子供たちに死にたくないと言わせて本当に心が痛いです。毎日テレビも新聞も観たり読んだりして悲しくなります。遠く離れたウクライナですが、子供を思う気持ちは同じ」(宇城市、30代女性、アンジェレ)
◆「語学研修でドイツに行った際、同様にドイツ語を学びに来たウクライナ人の女性と仲良くなりました。彼女は小さい頃からセーラームーンを見ていたから、日本のことが大好きだと言って私とも仲良くしてくれました。あれからもう10年近く経ちますが、彼女の身が心配です」(県外、30代女性、橋本千紘)
◆「罪もない人がある日突然家が奪われ、命が危ない危機に迫られていることに胸が引き裂かれる思いです。ロシアの伝統的な玩具であるマトリョーシカみたいに異なる他人を認め合い、『おさまる』世界になれば」(熊本市、30代女性、おにぎり)
◆「NO WAR 傷つけあっても、何も生まれない。心があるうちに、言葉が通じ合ううちに、人間として、やるべきことは他にあるはず」(山鹿市、30代男性、BAMBOODOWN)
◆「どの時代の戦争もそうですが、なぜ偉い(人間に偉いも何もないと思いますが)方たちは、実戦に出ないのでしょうか? 偉い方達だけで、スポーツチャンバラでもやって、交流会でもして、話し合って、解決すればいいのでは?」(大津町、30代女性、コハママ)
◆「今回の侵攻が、他の権威主義的な国家にとって悪しき前例とならないよう、国際社会が連携してロシアに厳しい措置を講じるべき。して許されないこととして、毅然とした態度を崩さないことが必要」(熊本市、30代男性、KN)
◆「ウクライナの人々が民主主義と資本主義体制を選んだにも関わらず、隣人に銃を向けるロシア。ウクライナの人々に早く祖国での平和な日常が戻ることを祈っています」(西原村、30代女性、ゆみさくら)
◆「知人がロシアから出られず困っています。日本とロシアの友好を図る会に何度か参加したことがあります。北方領土問題など解決すべき課題がありますが、ロシアの今回のような暴挙を目の当たりにすると本当に恐ろしいです」(熊本市、30代男性、感謝志太郎)
◆「プーチン大統領の考えている事が分からないです。戦争して何かが解決するとは思わないです。これ以上、血を流さないでほしい」(宇城市、30代女性、平成生まれの昭和好き)
◆「絶対に戦争はやめてほしい。世界中で何度も戦争を起こし、何人の人を犠牲にすればあなた達の気は治まりますか。世界中で戦争はもう二度と起こさないと誓ってください」(荒尾市、30代女性、くろねこ)
◆「ロシアがしている事は侵略戦争であり、一切の正当性はない。一方でウクライナも18~60歳男性を出国禁止にしたが、『一億総玉砕』を呼び掛けていたかつての日本を見るようで違和感を覚える」(小国町、30代男性、こだま)
◆「背景について知らないことがたくさんありますが、どんな背景も命を奪う理由にはならないと思います。誰でも、誰もができることは、その当たり前を叫びつづけることではないかと感じます」(熊本市、30代女性、未来をたのしみにしたい人)
◆「何気ない日常を力のない者から勝手に奪わないでほしい。自己防衛という理由では片付かない行動をロシアは犯した。いったい、誰のための侵略なのか。悲しい」(熊本市、30代女性、カタクリ)
◆「戦争は反対だ。でも、もし日本が今攻め込まれたらどうなるのかと怖い」(熊本市、30代女性、リディア)
◆「自分にできることは何か、テレビの前で考えています。戦争は絶対反対です。人類は同じ過ちを繰り返してはならない」(熊本市、30代女性、ちーたら)
◆「私は全ての戦争に反対し、プーチン政権がウクライナに対して開始した侵攻と、核戦力を念頭にした特別警戒態勢という脅迫行為を非難します。私たちの命は“国”のものではありません。私たちが生きているからここは“国”と呼べるのです。ましてや、他国の人々の命を“我が国”のものであるかのように侵略したり、核の力で脅しつけたりしてよいはずがありません」(熊本市、30代女性、夏)
◆「戦争をしてまで得られるものが、それほどに大事なものなのか。戦う決定をする人は、いつも命を落とす心配のないところにいる」(菊陽町、30代女性、eco)
◆「21世紀において、このような惨劇が起こるとは思いませんでした」(県外、40代女性C.O.O)
◆「外野でNO WARを叫んでいても当のロシアの大統領には届かないでしょう。遠く離れたところから叫んでも意味が無いと思います。痛くもかゆくもないでしょう。ただ見守ることしか出来ません。戦いに行くことも守りに行くことも、助けに行くことも出来ないのだから」(熊本市、40代男性、コロナ禍を精一杯生きる事しかできない人)
◆「ロシアの侵略に屈せず戦うウクライナを支援するため、ウクライナ政府が実施しているクラウドファンディングで軍資金を送金した。戦争反対を叫んでもウクライナは救われない」(熊本市、40代男性、ヘイワ株)
◆「若い頃、朝まで飲み明かした友達にロシア、ベラルーシ、ウクライナ人がいます。彼女たちの誰一人として、悲しい思いをしたり傷ついてほしくない」(阿蘇市、40代女性、No more Machine gun)
◆「ムソルグスキー作曲の『キエフの大門』という曲があり、演奏したことがあります。きっと美しい街並みなのだろうと想像しました。壊されませんようにと願っています」(熊本市、40代女性、あまね)
◆「ロシアは、日本の隣国という意識を忘れないようにしたいと思います」(玉名市、40代男性、熊本がん)
◆「偽装だとか偏った情報だとか情報操作だとか、どっちでも良いのですが実際に泣いてる(亡くなってる)人がいるのであれば、それはあってはならぬ事です」(熊本市、40代男性、竹本雄一)
◆「なぜプーチンの暴走を止められないのか。ウクライナの人達を助けてあげたい。何とかならないのでしょうか」(熊本市、40代女性、まだ戦争しますか)
◆「武器を使い人を犠牲にすることでしか自分の主張が出来ないなんて本当に情けない。ロシアが嫌いという感情がどんどん大きくなっていく」(合志市、40代男性、裕)
◆「戦わせるのはプーチン大統領かもしれないが、戦うのはウクライナにも縁があるかもしれないロシア兵であり、そこから守ろうとするウクライナの人々です。どうかプーチン大統領を止めてください」(熊本市、40代女性、あちょ)
◆「世の中、格差はなくならないかもしれませんが、戦争だけはしてほしくないです」(熊本市、40代主婦)
◆「このまま拡大して、世界大戦にならないかどうか不安になります」(熊本市、40代女性)
◆「戦争や争いはいらない。お互いが良さを認めあって生きていく世界を」(熊本市、40代女性、はなはん)
◆「今回の事が起きた背景等々わからない部分もあるが、後世に胸を張れることではないのだけはわかる」(熊本市、40代女性、M)
◆「戦争なんて今の世の中には起こりえない事だと思ってきました。それが今、戦争に苦しんでいる人がいる事を想像するだけで私もとても辛いです」(熊本市、40代女性、カルピス大好き)
◆「信じられない。プーチンに対する怒りが込み上げてくる」(県外、40代男性、甲子園)
◆「世界で守れてないのが悲しい」(熊本市、40代男性、のーうぉー)
◆「93歳の祖母がテレビを見て泣いてました。戦争はしたらいかん…そう何度も言って泣いていました。もしかしたら私ら世代は身近な戦争体験者から直接話を聞いた最後の世代かもしれません。だからこそ私の想いだけでなく祖母の想いも一緒に発信します。どうか悲惨な戦争を繰り返しませんように」(阿蘇市、40代女性、ピース)
◆「子供たちが悲しい思いをするのがみていられない‼ 戦争は絶対にいけない‼ いますぐやめてほしい‼ 関係のない人たちが死ぬことを許してはいけない‼」(熊本市、40代女性、らら)
◆「ウクライナの平和のためなら、燃料費が上がり不景気になるのも、電気が止まるのも我慢します。ロシアには強い経済制裁を取ってください」(菊陽町、40代女性、aya0086)
◆「戦争は殺人です。戦争で人が死ぬのは意味がありません。小さな子どもでも分かることが、なぜプーチンには分からない」(熊本市、40代女性、ゆみママ)
◆「娘の同級生のお母さんが在日ウクライナの方で親しくしてもらった。娘が外国を知るきっかけになった国ウクライナ。とても美しい国だと。報道を観て胸が痛んでたまらない。NO WAR!」(熊本市、40代女性、ハチドリ)
◆「ロシアの国連常任理事国を外すべき」(上天草市、40代男性、烏龍茶)
◆「ロシア、プーチン大統領の本性が明らかになったと思い、怒りと恐怖を覚える。民主主義、平和への挑戦であり、世界は断固とした態度を示すべき」(熊本市、40代男性、世界平和を願う会社員)
◆「妹が結婚してロシアに住んでます。『戦争』に直面する時代になるなんて考えもしなかった。断固として戦争反対‼ 戦争を望む人なんているはずないよ」(熊本市、40代女性、ももたい)
◆「ウクライナの人々が、ロシア軍の人々が、早く無事に家族に、大切な人に、再会できますように。戦争は嫌だ‼」(熊本市、40代女性、春)
◆「自分の家で、食事してお風呂で温まって、おやつつまんでお茶飲んで、ベッドで寝るというような、誰にでも無条件に与えられている安らぎを、なぜ奪われなくちゃいけないのかわからない」(合志市、40代女性、なん)
◆「停戦に関する話し合いがなされるそうですが、その間の犠牲は何だったのか」(宇城市、40代、どんぐり)
◆「インタビュー映像に見る、国を想う気持ちに揺さぶられます。振り返って、私は身近な家族の為には戦えますが、国の為に戦えと強制されてもノーです」(熊本市、50代男性、ゆうご)
◆「それぞれの歴史があり、誇りもあることと思います。お互いに大事なふるさと、大事な家族があることを思い出してください」(熊本市、50代女性、ちよ)
◆「ロシアの方達と働いたことがあります、とても優しく真面目で家族を大切にされる方達です。余りにも一方的すぎる戦争は無意味、人命を何だと思っている。NO WAR」(熊本市、50代女性、プーチン失脚)
◆「ロシアはバレエなど芸術も素晴らしいのに残念です」(熊本市、50代女性、ふー子)
◆「日本人ははっきりNO! とロシアに突きつけなければならないと思う。こんなことを許していては、世界は一世紀前に逆戻りする」(益城町、50代女性、えんどう豆)
◆「これは『戦争』ではないのですか? メディアは『侵攻』『侵略』という。何か目を背けていませんか?」(菊池市、50代女性、うちの猫が一番)
◆「プーチン大統領は、日本武道の精神は忘れてしまったのでしょうか? 大義名分は、何なんでしょうか?」(熊本市、50代女性、孫大好きばぁば♪)
◆「チャップリンの独裁者のラストの演説が身に染みる。ロシアの国民や兵士に聞かせたらどう感じるだろうか。ロシアの人々の良心を信じたい」(錦町、50代男性、チャップリン愛)
◆「両国に友人知人がおり、安否を心配している」(熊本市、50代女性、謝文繍)
◆「毎日、ニュース映像を見るたびに、悲しく、切なくなります。この、現代の世の中でも、世界平和とは、こんなにも難しいのかと思うと、子や、孫たちの未来を案じずにはいられません」(天草市、50代女性、アンダンテ)
◆「私の両親は戦争経験者です。防空壕に入って避難した話などを聞いた事があります。昔の話だと思ってた事が、今現在起きている事に驚きと怒り、哀しみが絶えません。子どもたちが犠牲になるのが耐えられません」(宇城市、50代女性、緒方優子)
◆「政治の細かな所までは 解りませんが、戦争…特に核兵器はどんなことがあっても使われてはダメ‼ 同じ人間 何とか被害の無い解決を願います」(美里町、50代女性)
◆「不幸にも命を落とされたすべての方に心からの哀悼を表します。一方的な暴力による侵攻は断じて許すことができません。プーチン大統領は世界の声に真摯に向き合い、今すぐに愚かな行為を止めるよう望みます」(宇城市、50代男性、Koichi.M)
◆「戦争って、いつも一個人の感情で起きている気がする。世界中の圧倒的な声だけが、彼の考えを止められる。声を届けてほしい」(阿蘇市、50代女性、みんなの地球)
◆「仕事のグループのメンバーにウクライナ出身の男性がいます。10年以上前に日本で結婚し以来、日本在住ですが、親戚はウクライナにいます。彼の気持ちを思うとつらくなります」(熊本市、50代男性、なつくさ)
◆「近所のロシア料理のレストランで、帰りにスパシーバ!と、言ったらとても喜んでくださいました。ロシア国民も胸を痛めていることでしょう。ロシア人イジメに発展しないといいのですが」(熊本市、60代女性、Triangle)
◆「いかにすれば、平和を達成できるのか、第二次世界大戦の侵略国家である日本こそ、その教訓と『平和』憲法前文の理念に基づき冷静な判断をするべきです。この機に乗じて、改憲をして戦前回帰と軍事大国化するのはもっての他です」(八代市、60代男性、青い海)
◆「どんなことがあっても、武力によることはいけない。父の実家は釧路だ。釧路から東の根室の方にいくと、北方領土は日本の領土です、という看板を沢山見かける。熊本に住んでいると、北方領土のことなんか遠い国の話しのように感じている雰囲気があって残念」(熊本市、60代女性、山本明子)
◆「幼い子供達に、健やかな日々を返してください」(山鹿市、60代女性、りえママ)
◆「SNSで流れてくるのは無残なものばかりです。世界平和を願います」(熊本市、60代男性、ISSAN)
◆「小6の孫もずっと心配しており、『おばあちゃん、こういうことが世界で許されていいのでしょうか』と、私に長文のショートメールを何回もくれます。これが許されれば、『強きは弱きを暴力で従わせてよい』ことを子どもに示すことになります」(八代市、60代女性、ありま)
◆「プーチン大統領がなんと言おうと、侵略だ! 侵略戦争をすぐやめろ!」(玉東町、60代男性、北斗七星)
◆「この地球にどこかの国が戦争を起こした時に止める事ができない、世界のトップや国連は何の役にも立ってない、何のためのトップなのか」(熊本市、60代女性、マイケル)
◆「食料や衣類、医薬品等、民間人にも出来る事があれば協力したいです」(益城町、70歳以上女性、蘭)
◆「私は戦争で父親を失った! 私のような遺児をつくってはならない。戦争は絶対避けなけばならない。戦争は勝っても負けても、国民が傷つくだけ」(氷川町、70歳以上男性、浜田洋)
◆「残念ながら、NO WARの叫びが響かない指導者が世界には存在している。戦争したくはないが、ウクライナの孤軍奮闘を見殺しにしていいのだろうか。今こそ、民主主義国家はウクライナと共に戦うべき」(熊本市、70歳以上男性、ひっけんたん)
◆「プーチン大統領の暴走を止められない国連に失望しています。今すぐロシア軍がウクライナから撤退するように世界中の人が声を上げましょう」(熊本市、70歳以上男性、新町老人)
RECOMMEND
あなたにおすすめPICK UP
注目コンテンツNEWS LIST
熊本のニュース-
【速報】宇城市など震度1
熊本日日新聞 -
出所後、社会に居場所を 元受刑者の青木さん、熊本市で自立準備ホーム運営 更生後押し「人は変われる」
熊本日日新聞 -
【ジュニア記録室】卓球・第38回八代市オープン小学生
熊本日日新聞 -
【ジュニア記録室】柔道・第50回玉名郡市防犯少年
熊本日日新聞 -
熊本県内のおせち商戦、値上げでも活況 「メリハリ消費」反映し予約順調 材料の工夫で価格据え置く店も
熊本日日新聞 -
「フリーランス」新法施行で相談窓口 熊本労働局・労基署が設置 既に複数の相談も…
熊本日日新聞 -
熊本県立校いじめ「重大事態」で初会合 県教委第三者委、今後の方針で意見交換 校種や概要は非公表
熊本日日新聞 -
「異常気象は今が瀬戸際」 三重大大学院の立花教授が講演 熊日情報文化懇話会11月例会
熊本日日新聞 -
水俣市、許可受けず最低賃金未満で雇用 労働基準監督署から是正勧告
熊本日日新聞 -
山下さん(熊本農高3年)のビビンバがグランプリ 野菜をふんだんに使ったレシピ 宇城市「ベジ1コンテスト」
熊本日日新聞
STORY
連載・企画-
移動の足を考える
熊本都市圏の住民の間には、慢性化している交通渋滞への不満が強くあります。台湾積体電路製造(TSMC)の菊陽町進出などでこの状況に拍車が掛かるとみられる中、「渋滞都市」から抜け出す取り組みが急務。その切り札とみられるのが公共交通機関の活性化です。連載企画「移動の足を考える」では、それぞれの交通機関の現状を紹介し、あるべき姿を模索します。
-
学んで得する!お金の話「まね得」
お金に関する知識が生活防衛やより良い生活につながる時代。税金や年金、投資に新NISA、相続や保険などお金に関わる正しい知識を、しっかりした家計管理で安心して生活したい記者と一緒に、楽しく学んでいきましょう。
※次回は「家計管理」。11月25日(月)に更新予定です。