障害者に厳しい対応 残念
くも膜下出血で下肢不自由になり、つえがないと歩けません。土日に熊本市役所の駐車場で障害者割引を受ける際、これまでは障害者手帳を見せれば車を降りずに済みました。しかし先月は同じ警備員さんに2度も「詰め所まで歩いてきて割引精算するように」と言...
残り 185字(全文 305字)
RECOMMEND
あなたにおすすめPICK UP
注目コンテンツTHEMES
読者のひろば-
次から次作業 稲刈りは大変(杉本愛翔、小学5年生、南関町)【若者コーナー】
熊本日日新聞 -
かかしの里で 60年前に返る(永田明紘、78、元公務員、熊本市)
熊本日日新聞 -
闘争の時代も 生徒には青春(吉田 浩、90、元中学校長、熊本市)
熊本日日新聞 -
突風に帽子飛ばされ少年が追いかけくれし駅前広場(東本町)西山 妙子【小島ゆかり選】
熊本日日新聞 -
台風の進路逸れたり握り飯(合志市)田上 保子【高野ムツオ選】
熊本日日新聞 -
飽食の終りを告げるコメ不足(月 出)小塩 博文【木本朱夏選】
熊本日日新聞 -
<12月5日必着>今回募集する笠は「お年玉」など5つ
熊本日日新聞 -
しこなさん 生きた分だけ後始末(玉名市)徳川りゆ子【鳴神景勝選】
熊本日日新聞 -
かなわぬ旅への誘い (福嶋真智子、67、主婦、熊本市)
熊本日日新聞 -
マイナカード、不便で非効率(岡田 烈、59、元航空自衛官、宇土市)
熊本日日新聞
STORY
連載・企画-
移動の足を考える
熊本都市圏の住民の間には、慢性化している交通渋滞への不満が強くあります。台湾積体電路製造(TSMC)の菊陽町進出などでこの状況に拍車が掛かるとみられる中、「渋滞都市」から抜け出す取り組みが急務。その切り札とみられるのが公共交通機関の活性化です。連載企画「移動の足を考える」では、それぞれの交通機関の現状を紹介し、あるべき姿を模索します。
-
学んで得する!お金の話「まね得」
お金に関する知識が生活防衛につながる時代。税金や年金、投資に新NISA、相続や保険などお金に関わる正しい知識を、しっかりした家計管理で安心して生活したい記者と一緒に、楽しく学んでいきましょう。
※次回は「損害保険」。11月14日(木)に更新予定です。