障害者に厳しい対応 残念
くも膜下出血で下肢不自由になり、つえがないと歩けません。土日に熊本市役所の駐車場で障害者割引を受ける際、これまでは障害者手帳を見せれば車を降りずに済みました。しかし先月は同じ警備員さんに2度も「詰め所まで歩いてきて割引精算するように」と言...
残り 185字(全文 305字)
RECOMMEND
あなたにおすすめPICK UP
注目コンテンツTHEMES
読者のひろば-
保之助さんはすごい人だな(菊原南緒、小学4年生、山鹿市)【若者コーナー】
熊本日日新聞 -
世界で一つの卒業証書作り(荒木陽依、小学6年生、和水町)【若者コーナー】
熊本日日新聞 -
晩秋の楽しみ「干し柿作り」(福山七重、77、主婦、長洲町)
熊本日日新聞 -
体力向上努め 人生を謳歌!(古庄なをみ、74、主婦、高森町)
熊本日日新聞 -
不妊治療や育休 もっと理解を
熊本日日新聞 -
皆さんの「今年の漢字」は?【ハイ!こちら編集局】
熊本日日新聞 -
故上村さんの日本画 家宝に【ハイ!こちら編集局】
熊本日日新聞 -
バイト通じて養った責任感(切通心優、18、専門学校生、上天草市)【若者コーナー】
熊本日日新聞 -
認知症の義母、介護穏やかに(小出美保、66、主婦、南阿蘇村)
熊本日日新聞 -
家族の負担を減らすために(尾田和文、74、元会社員、山鹿市)
熊本日日新聞
STORY
連載・企画-
移動の足を考える
熊本都市圏の住民の間には、慢性化している交通渋滞への不満が強くあります。台湾積体電路製造(TSMC)の菊陽町進出などでこの状況に拍車が掛かるとみられる中、「渋滞都市」から抜け出す取り組みが急務。その切り札とみられるのが公共交通機関の活性化です。連載企画「移動の足を考える」では、それぞれの交通機関の現状を紹介し、あるべき姿を模索します。
-
学んで得する!お金の話「まね得」
お金に関する知識が生活防衛やより良い生活につながる時代。税金や年金、投資に新NISA、相続や保険などお金に関わる正しい知識を、しっかりした家計管理で安心して生活したい記者と一緒に、楽しく学んでいきましょう。
※次回は「金融ADR」。12月13日(金)に更新予定です。