プレミアム会員限定

高・大連携で理系人材を育成 SSHの熊本県内5校、崇城大と協定へ 先端技術触れ、研究者と交流 進路選択、継続してケア

熊本日日新聞 2021年12月17日 10:44
炭を使った水の浄化の研究に取り組む第二高化学部の生徒=13日、熊本市東区

 国が指定する熊本県内のスーパーサイエンスハイスクール(SSH)の第二、熊本北、宇土、天草、鹿本の5高校が9月、共同で事業に当たる「熊本サイエンスコンソーシアム」をつくった。最初の大きな取り組みは、高校生が大学と研究室レベルで交流する「高大...

この記事は「プレミアム会員(熊日定期購読の方)」限定です。
登録すると続きをお読みいただけます。

残り 994字(全文 1114字)

RECOMMEND

あなたにおすすめ
Recommend by Aritsugi Lab.

KUMANICHI レコメンドについて

「KUMANICHI レコメンド」は、熊本大学大学院の有次正義教授の研究室(以下、熊大有次研)が研究・開発中の記事推薦システムです。単語の類似性だけでなく、文脈の言葉の使われ方などから、より人間の思考に近いメカニズムのシステムを目指しています。

熊本日日新聞社はシステムの検証の場として熊日電子版を提供しています。本システムは研究中のため、関係のない記事が掲出されこともあります。あらかじめご了承ください。リンク先はすべて熊日電子版内のコンテンツです。

本システムは「匿名加工情報」を活用して開発されており、あなたの興味・関心を推測してコンテンツを提示しています。匿名加工情報は、氏名や住所などを削除し、ご本人が特定されないよう法令で定める基準に従い加工した情報です。詳しくは 「匿名加工情報の公表について」のページ をご覧ください。

閉じる
注目コンテンツ
熊本のニュース